下つ巻

第一帖

 富士は晴れたり日本晴れ。青垣山めぐれる下つ岩根に祀り呉れた、御苦労ぞ、いよいよ神も嬉しいぞ。鳥居はいらぬぞ、鳥居とは水のことぞ、海の水ある それ鳥居ぞ。皆の者 御苦労ぞ。蛇(じゃ)が岳は昔から神が隠してをりた大切の山ざから、人の登らぬ様にして、竜神となりて護りて呉れた神々様にもお礼申すぞ。富士は晴れたり日本晴れ。いよいよ次の仕組にかかるから、早う次の御用きいて呉れよ、神急けるぞ、山晴れ、地(くに)晴れ、海晴れて、始めて天(てん)晴れるぞ。天晴れて神の働き いよいよ烈しくなりたら、臣民いよいよ分らなくなるから、早う神心(かみこころ)になりて居りて下されよ。つぎつぎに書かしておくから、よく心に留めておいて下されよ。この道(おしへ)は宗教(をしへ)ではないぞ、教会ではないぞ、道ざから、今までの様な教会作らせんぞ。道とは臣民に神が満ちることぞ、神の国の中に神がみちみつることぞ。金儲けさせんぞ、欲すてて下されよ。七月の十二日の神示(ふで)、ひつくのか三。


――― ここから ――――


お布施にもさまざまございますが、此度はカネを払うお布施(ふせ)について御伝えさせていただきます。


早速でございますが、皆様方が様々な『いわゆる既存(きぞん)の宗教』に布施をしたとしましても、“それらが足りてないならば”、単なる「メグリ」となります。



なぜ「メグリ」となるのでしょうか?

それでは、ツナガリを御覧下さいませ。

マコトではないシュウキョウにお金を渡し、それが拡大するのでございますから、それにより多くの人たちが騙され迷い苦しみ、さらには他を巻き込み、子どもまで洗脳し苦しみを撒き散らします。

懐柔資金も含めまして、そのような施設や建物が立派になればなるほど権威的に増し、人が集まる因子ともなるでしょう。


世代をまたぎカタチが維持することになれば、さらに『メグリ』は加速度的に増加することになります。

つまり、そのようになれば霊主体重、霊肉十善の逆が蔓延り、それが正しく必要なコトであるかのように巧妙に大衆を錯覚させ、幼少より内省する(かへりみる)機能すら失われたものが大量増殖し、社会内部に侵食、人心が乱れることになります。

さらに霊は無く物だけであるという“妄想”を当たり前にさせ、弱肉強食という“極々少数の搾取する権力者たち”を頂点とした、肉のピラミッドを作り上げる組織がその星に出来る事になります(※ 心的には「逃げの構造」なのですが、これが邪霊の習性であり特徴だからでございます)。


または各々の身慾の為に使われるのでございますから、そやつらに単なる、お小遣いを渡すだけとなりましょう。


つまりマコトでない集団(団体)に布施と称して、お金を渡すことは、“どのようなことに皆様方が加担したことになる”でしょうか?


ゆえに我々からしますと、恐縮ながら皆様方が感じておられるよりも、とてもとても恐ろしい“所作(所業)の一つ”なのでございます。





日月神示の御信奉者様方は日々うれしうれし御実践され、ハラから得心しておられると存じまするが、マコトの宗教ではカネを求めてはおりません。

なぜならば必要がない。


道なのでございますゆえ、どのようにうれしうれし進み動けばよいのかハラから知っています。

むろん人が生きていくうえでは、現在はお金が必要でございましょう。



それでは皆様方に、恐縮ながら改めて観ていただきたく存じます。


現在までの日本、そして世界の国々(社会システム含めまして)はどうなっておりますでしょうか?


マコトであったならば日本、世界はどうなっていたでしょうか?




お察しの通り、現在の世界が“その結果”なのです。


邪霊集団跋扈(ばっこ)する、この惨憺たる有様からも、よくよく皆様がどのような集団(団体)にお金を払い続けてきたのか?考えてみてくださいませ。


ワザワザお金を払いメグリを買うならば、それこそ尻の毛まで抜かれたことになり、まさに不毛といふものでございましょう。





不安恐怖を煽り、巧妙にお金を払うように仕向けられるというのもございますが、これらの所業は“今後は”さらに分かり易く判別できると存じます。


御神示では「下つ巻 第三十二帖」や「夜明けの巻 第十三帖」にございますように、『金(かね)は要らぬのざぞ、』『金とるでないぞ。神に供へられたものはみな分けて、喜ばしてやれと申してあろが。』とございます。


このようにカネはとってはならないと仰られております。


“仕組み”から得心なさると存じまするが、カネを納めるのではなく、うれしうれし日々口心行を一致させ周りにマコトを広めてくださいませ。


各々動かれる上では金もまた必要でございますが、汗を流し御実践しなければ徳となりません。

恐縮ながら、これこそがマコトの信者であり、マコトの祈りでございましょう。


教会を作ることではなく、信者を作ることでもなく、無理に引張ることでもございません。

恐縮ながら、“マコトの祈り”を御広めくださいと打たせていただいております。



『道とは臣民に神が満ちることぞ、神の国の中に神がみちみつることぞ。』


恐縮ながら当サイトを御覧の皆様方は、上記御言葉のイミがマコトに開いたと存じます。


臣民に神が満ちる」とは、霊主体従足り御五柱、御十柱を建てるといふ事でございます。

臣民をささげるといふ事でもございます。

ゆえに、神の国の中に神がみちみつるのでございます。


マコトにうれしうれし神の玉串となるべく御実践なさることを心より御祈り申し上げます。



日本、世界の現状を知っておられるならば時間がございません。


順足る霊主体従、御五柱御十柱を早急に周りに広め伝え働くといふことは、あなたたちの御家族、未来のお子様方の心身体を守ることでもございます。


前にも御伝えさせていただきましたが、日本は日の本(もと)であり、霊主体従足るうれしうれしマコトの選択肢しか残されていません。


なぜなのかは当帖、また過去にも打たせていただいております。


カネの時代は済みました。

カネだけ支払えば徳となるような楽(ラク)はできません。

自らの二本の足で御立ちになりなり、うれしうれしマコトを広めおさめくださいませ。


神の国に神がみちみつる御用。

我々日本人には、もうこれしか道は残されていません。


何卒勇んで悠々と御進みくださいませ。


何時も変らん松の翠(みどり)の松心、松の御国の御民幸あれ。



御読みくださりありがとうございました。喜拝

かむながらたまちはへませ いやさかましませ




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下つ巻 第七帖(四九)

 この神示(ふで)読んでうれしかったら、人に知らしてやれよ、しかし無理には引張って呉れるなよ。この神は信者集めて喜ぶやうな神でないぞ、世界中の民みな信者ぞ、それで教会のやうなことするなと申すのぞ、世界中大洗濯する神ざから、小さいこと思うてゐると見当とれんことになるぞ。一二三祝詞(ひふみのりと)するときは、神の息に合はして宣(の)れよ、神の息に合はすのは三五七、三五七に切って宣れよ。しまひだけ節(ふし)長くよめよ、それを三たびよみて宣りあげよ。天津祝詞の神ともこの方申すぞ。七月十九日、一二


――― ここから ――――


 御神示をお読みになりうれしゅうございましたら、人々に無理をせず知らせてくださいませ。


当帖では「小さいこと思うてゐると見当とれんことなる」とございますが、他にも皆様が思っておられる以上のことが現在までに起こっております。

たとえではなく、実際に貴殿様方の身にも起こっていることでございます。


日本のみならず、世界中のことでございます。


これは邪霊集団の悪仕組も同じだと存じております。

この点も、お伝えしている場は、誠残念ながら確認をしておりません。


実際に、どのような悪仕組か、観られておられる御方がおられるならば、御連絡をくださればと存じまする。



現在までは、人々の関心事は、目に映る、外の現象でございましょう。


御神示を金儲け、人々を誑かし惑わす道具とするキでしょうか。

きゃつらの目的は別にあるのか…。

または、化物がおられるのでしょうか。


この大変な時節にて、自覚がないのか…それとも意図して皆様に伝えておられないのか存じませぬが…



皆様におきましては、このイミがお分かりならば、恐縮ながら、ハラからよくよくご注意をしてくださいませ。

大変に恐縮なもの言いでございまするが、思っておられる以上の状態化になっております。



「まことの世の元からの臣民 幾人もないぞ、みな曇りてゐるから、これでは悪の神ばかりかかりて、だんだん悪の世になるばかりぞ、それで戦すむと思うてゐるのか、自分の心よく見てござれ、よく分るであろがな、」


他下つ巻の一節でございます。

「悪の神ばかりかかりて」とは、これもたとえではございません。



さらに、ご自覚なきゴジンは、おそらく、ご自分がジシンの考えにて、動いておられると、思っておられることでしょう。

そのようなことは当たり前ではないか、何をバカなと…当サイトはキチガイの戯言だと…思われるならば、誠に恐縮ながら、もはや何も伝えることはございませぬ。

含みがあり恐縮でございますが…人類が経験してない、誰もが思いもつかないこのような“状態”も、“ワザワザみせてゐる臆病モノ”もおられるといふアリサマ。



誠に恐縮ながら、「そのように思っておられる方々が大半」だと観させていただいております。

妄想、虚言とするならば、それでよろしいが…時節もありますゆえ、その悪しき眼鏡にて他を巻き込まずに願いましょうか。


とどのつまり…皆様は邪霊・悪の仕組に気づかず、うれしうれし観ず、観られず「かかりておる状態化」となっております。

そのツマリは、どのようになるのか、誠に恐縮ながら、いずれお分かりになりましょう。



さらには、世の学者は現在、ミえている理窟に合わせ、その仕組、人々が疑わず気付かないように惑わし、さらに悪の仕組に嵌り、病気のようにも誘導をすることでしょう。

牢獄のような場所に入れられている方々もおりましょう。





当サイトにて、内観の初歩も開かせていただいております。

何卒、うれしうれしマコトに、ご自身に向き合い、ご準備くださればと存じまする。

神の御民の皆様におきましては、何卒慌てずに急いで呉ださればと存じております。


一二三祝詞するときは、神の息に合はして、のりのり宣りくださいませ。



かむながらたまちはへませ いやさかましませ

御読みくださりありがとうございました。喜拝





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下つ巻 第八帖(五〇)

 この神示(ふで)皆に読みきかして呉れよ。一人も臣民居らぬ時でも声出して読んで呉れよ、まごころの声で読んで呉れよ、臣民ばかりに聞かすのでないぞ、神々さまにも聞かすのざから、その積りで力ある誠の声で読んで呉れよ。七月の十七日、ひつ九のか三。


――― ここから ――――


当帖のみに関わらず、いわゆる「こゑ」だけで「読んで呉れよ」と仰ってゐるのでございましょうか?



誠に恐縮ながら、身魂により御神示がうつしだされ、内実が明らかとなるのでございます。

内と外・段階・生来が明白になるといふ事でございます。


恐縮ながら貴殿様は、なんのために御神示を読まれるのでしょうか?


また御神示は、なぜに「読んで呉れよ」と仰られてゐるのでしょうか?





御読みくださりありがとうございました。喜拝

かむながらたまちはへませ いやさかましませ


「臣民と申すものは馬鹿正直ざから、神示よめと申せば、神示ばかり読んだならよい様に思うてゐるが、裏も表もあるのぞ。(富士の巻 第十三帖)」

「いくら祈り行じても自分省みねば、千年行じても何もならん道理ぢゃ。同じ山に登ったり降ったり、御苦労のこと、馬鹿の散歩と申すもの。悔いあらためよと申してあらう。(黄金の巻 第百帖)」

「神の臣民に手柄立てさす様にしてあるのざが、今では手柄立てさす、神の御用に使ふ臣民一分(いちぶ)もないのざぞ。(天つ巻 第十六帖)」


「神の理を明らかにすれば、神はその人を明らかにする。(黄金の巻 第六十二帖)」




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下つ巻 第十一帖

 けものさへ神のみ旨に 息せるを神を 罵る民のさわなる。 草木さへ神の心に従ってゐるではないか、神のむねにそれぞれに生きてゐるでないか、あの姿に早う返りて呉れよ、青人草と申すのは草木の心の民のことぞ。道は自分で歩めよ、御用は自分でつとめよ、人がさして呉れるのでないぞ、自分で御用するのぞ、道は自分で開くのぞ、人頼りてはならんぞ。七月の十八日、ひつくのか三。


――― ここから ――――


我々日月の民は今、何をしなくてはならないのでしょうか?


当帖では、

道は自分で歩めよ、御用は自分でつとめよ、人がさして呉れるのでないぞ、自分で御用するのぞ、道は自分で開くのぞ、人頼りてはならんぞ。


とマコトに仰っておられます。


その前に、恐縮ながら重ねて御用の前には順序としまして、うれしうれし霊肉御五柱、御十柱を御建てくださいませ。



御読みくださりありがとうございました。喜拝

かむながらたまちはへませ いやさかましませ



どうしたらお国の為になるのぞ、自分はどうしたら好いのぞと取次にきく人 沢山出て来るなれど、この神示読めば、どうしたらよいか判るのざぞ。日月の巻 第三十四帖)


日本の人民、大和魂 何処にあるのざ、大和魂とは神と人と解け合った姿ぞ。松の巻 第八帖)


神の国ぞと口先ばかりで申してゐるが、心の内は幽界人(がいこくじん)沢山あるぞ。下つ巻 第十六帖)


今の臣民 口先ばかり、こんなことでは神の民とは申されんぞ。下つ巻 第十七帖)


今の臣民 幾ら立派な口きいても、文字ならべても、誠がないから力ないぞ。日月の巻 第十一帖)


今の臣民 口先ばかりでまこと申してゐるが、口ばかりでは、なほ悪いぞ。言やめて仕へまつれ。水の巻 第十三帖)


口先ばかりでなく、誠祈れよ。祈らなならんぞ。口先ばかりでは悪となるぞ。わかりたか。夜明けの巻 第十三帖)


口と心と行と三つ揃った行い、マコトと申して知らしてあろが。カゼの巻 第五帖)


今ぢゃ口ばかりぢゃ、口ばかり何もならんぞ、マコト祈らなならんぞ。マツリの巻 第十六帖)


口と心と行と三つ揃ふたら今度は次に入れて下されよ、ウメの巻 第八帖)




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下つ巻 第十二帖(五四)

 この神は日本人のみの神でないぞ。自分で岩戸開いて居れば、どんな世になりても楽にゆける様に神がしてあるのに、臣民といふものは慾が深いから、自分で岩戸しめて、それでお蔭ないと申してゐるが困ったものぞ。早う気づかんと気の毒出来るぞ。初めの役員十柱集めるぞ。早うこの神示写して置いて呉れよ、神急けるぞ。七月の十八日、ひつ九の


――― ここから ――――


当帖は下つ巻 第十二帖でございます。


この神は日本人のみの神でないぞ。


うれしうれしサニワされましても得心されますが・・・無論、外国の神でもございませぬ。


この神は“日本人のみの神”ではございませぬ。といふ事でございます。




“額の目”にてご覧くださいませ。

この件も失礼致しまする。


使用されている文字や単語を、自己の主観等にて勝手に判断し、また掃除洗濯すらされてない第三者の意味を鵜呑みとし、勘違い、取り違いされておられますが・・・御神示とは“ストーリー”や演劇、物語ではございまぬ事は”現実に生きておられる皆様”にとりましても、得心されると存じます。


つまり主役、脇役など劇中の主要人物や、これの演技、演出をすることでもございませぬ。


当たり前のことではございますが、ご自分で“この件すらご判断すら出来ぬ者たちが多い”のでございます
(逆にそのようにすれば、どうなるでしょうか?また客観的にどのような行為、行動をカレラ、そのモノは行うでしょうか?)。



“ここ”は現実(げんじつ)でございます。


上記の観念的構造とは、人様を騙し、集団や組織のコマとして扱うやり方の一つでもございます。

現実感をなくす手法”でもございます。


また、「ナニナニの為には、これ(犯罪行動)をしても良い。」


「神や仏の為に・・・」


といふ思考構造(教化、植え付け)も、またこれに類するやり方でございます。


このようなメカニズムに、

「自分や この組織、この集団は特別である」などの優越感を強化されますと、

さらに邪霊集団(ガイコク、おかしいモノ)などにより、“ニンジン”が使用されますゆえ、

日々うれしうれしご自分をサニワなさり、玩具にされぬよう 日本人が日本人を苦しめる おかしい犯罪者にされぬよう 何卒お気を付けくださいませ。


イマの日本は、このクニを乗っ取り破壊しようとする見苦しきモノに、すでに“入れないところ”まで入り込まれておりますことをお忘れなく。
あなた方が耳を塞ぎ、目、口を閉じ、騙され続けるのならば 女性、子供達、弱者は特に さらに御気を付けてくださいませ。

九九 当たり前ならば・・・皆様は御五柱、御十柱うれしうれし建っておられるのでございますから、

サニワするまでもございませぬ ではございましょうが。


誠に恐縮ながら ほとほとに、つくづく呆れる様相ではございまする。




『一人の改心でも中々であると申してゐるのに、ぐづぐづしてゐると間に合はん。気の毒出来るぞ。』


『心の中に「」があるか「」がないかの違ひであるぞ。』



かむながらたまちはへませ いやさかましませ

御読みくださりありがとうございました。喜拝




――― ここから次の帖 ――――

下つ巻 第十六帖(五八)

 知恵でも学問でも、今度は金積んでも何うにもならんことになるから、さうなりたら神をたよるより他に手はなくなるから、さうなりてから助けて呉れと申しても間に合わんぞ、イシヤの仕組にかかりて、まだ目さめん臣民ばかり。日本精神と申して仏教の精神や基督教の精神ばかりぞ。今度は神があるか、ないかを、ハッキリと神力みせてイシヤも改心さすのぞ。神の国のお土に悪を渡らすことならんのであるが、悪の神わたりて来てゐるから、いつか悪の鬼ども上がるも知れんぞ。神の国ぞと口先ばかりで申してゐるが、心の内は幽界人(がいこくじん)沢山あるぞ。富士から流れ出た川には、それぞれ名前の附いてゐる石置いてあるから縁ある人は一つづつ拾ひて来いよ、お山まで行けぬ人は、その川で拾ふて来い、みたま入れて守りの石と致してやるぞ。これまでに申しても疑ふ臣民あるが、うその事なら、こんなに、くどうは申さんぞ。因縁の身魂には神から石与へて守護神の名つけてやるぞ。江戸が元のすすき原になる日近づいたぞ。てん四様を都に移さなならん時来たぞ。江戸には人住めん様な時が一度は来るのぞ。前のやうな世が来ると思うてゐたら大間違ひぞ。江戸の仕組すみたらカイの御用あるぞ。いまにさびしくなりて来るぞ。この道栄えて世界の臣民みなたづねて来るやうになるぞ。七月の二十一日の夜、ひつ九のか三。


――― ここから ――――


当帖は、下つ巻 第十六帖でございます。


神の国のお土に悪を渡らすことならんのであるが、悪の神わたりて来てゐるから、いつか悪の鬼ども上がるも知れんぞ。神の国ぞと口先ばかりで申してゐるが、心の内は幽界人(がいこくじん)沢山あるぞ。


ならんが、わたりて来てゐる。とございます。


日本は 今 どうなっておられましょうか?


さて、 「悪の鬼ども」 とは、なんでございましょうか?「悪の鬼ども」 でございます。


そのモノらは、“どのようなことをいたしておる”のでございましょうか?


ほっておくことにより、“皆様(男女、子供、お年寄り、弱者含めまして、あなた方のことです)は コレカラ どのようなこと となる”のでございましょうか?


“たとえ”ではなく、まことにうれしうれし真剣に真剣に観てくださいませ。(あなた方が、テレビのニュースや新聞などを見ていましても、さらに観えぬようにされ ヌカレ騙されるばかりとなりましょう)


見苦しき 渡れん者が渡りて穢して仕舞ふてゐるぞ。

幽界(がいこく)身魂は幽界(がいこく)行き。


この道は“神の道”であり“人の道”でございましょう。



かむながらたまちはへませ いやさかましませ

御読みくださりありがとうございました。喜拝





――― ここから次の帖 ――――


下つ巻 第十八帖

 この道は神の道であり人の道であるぞ。この道の役員は神が命ずることもあるが、おのれが御用すれば、自然と役員となるのぞ、たれかれの別ないぞ、世界中の臣民みな信者ざから、臣民が人間ごころでは見当とれんのも無理ないなれど、この事よく腹に入れて置いてくれよ。神の土出るぞ、早く取りて用意して皆に分けてやれよ。神に心向ければ、いくらでも神徳与へて何事も楽にしてやるぞ。七月の二十三日、ひつ九のか三のふで。


――― ここから ――――


御用とございますが、地つ巻 第十四帖も拝読くださいませ。

またくれぐれも、邪霊集団の呼びかけにはご注意くださいませ。

サニワの方法(内観)をご覧くださればと存じます。



当帖におきましては、『この道は神の道であり、人の道』とございます。


誠に恐縮ながら、具体的に神の道であり人の道であるとは、どのような道でございましょうか。



御神示を、うれしうれしご拝読下さいませ。


御読みくださりありがとうございました。喜拝

かむながらたまちはへませ いやさかましませ




――― ここから次の帖 ――――


下つ巻 第十九帖

 苦しくなりたら何時でもござれ、その場で楽にしてやるぞ、神に従へば楽になって逆らへば苦しむのぞ。生命も金も一旦天地へ引き上げ仕まうも知れんから、さうならんやうに心の洗濯第一ぞと申して、くどう気附けてゐることまだ分らんか。七月の二十三日、一二のか三。


――― ここから ――――


当帖は下つ巻 第十九帖でございます。


『神に従へば楽になって逆らへば苦しむのぞ。』


神に従う


神逆らへば


ココの「神」とは何でございましょうか?


何故、従へば楽になり、逆らへば苦しむのでございましょうか?


神とは、強権を発動している独裁者等という意味では無論ございませぬ。




 御神示は、いわゆる「外国」、神秘主義(結果、世がこのようになっているのでございますゆえ、ステップ毎の妄想儀式やらモトすらないデタラメの集団とお伝えしておきます)、カルトが過去より粘着し自己に都合よく、解釈を行い、人々を洗脳の道具としても悪用をしております(恐縮ながら日本の中にも畏れる事のない愚か者がおりまする)。


外国のカンゲンなどに、社会的地位が高く、経済的にも裕福な人々が引っかかっておりまする。


「秘密結社」などといふ、ジツに幼稚、青臭いジョウタイではございまするが、当人タチは気づけない(タチが悪い)。


パターンではございまするが、自分が選ばれた、特別な存在とも思いこむように洗脳もされ、

それ以外を見下す精神構造体ともなりまする。
(他の政治と称する国家群も同じ構造でございます。国民には義や共産を称し、ますが実は独裁や特権構造、階級構築が目的であり、民衆の言論を奪い隠れて弾圧もします)


実に稚拙、浅はか、愚かな、教化(強化)ともいえましょう。


カネかたきの世ではございまするが、幼い秘密結社と類する輩もカネにものをいわせ組織を“憑”くってきました。

映画、漫画(空想)などと“現実の区別がつかない”恐るべき未熟な集団でございます。


モトが無い集団でございますゆえ、“真剣に”狂いに狂っておりまする。


今の現代人が想像もつかないくらい、クルっております。


有史以来最低最悪の愚か者と称したほうが分かり易いでございましょうか。


“極悪”という表記も神示に、ございまするが、まさにこの上なく悪い、極悪でございます。


今の日本人の情報体では想像もつかないと存じます。


そのようなモノがどうしようもなく、今、存在しているといふ事を恐縮ながら、ついでに知っておいてくださいませ。


“あなた方に直結する”ゆえ、お伝えをさせていただいております。



「心の洗濯第一」


心の洗濯第一、センタクと御神示ではございまするが、

皆様はまことに「心の洗濯」を行っているのでございましょうか?


大変に恐縮ながら、まことにうれしうれし、実践なさっておられるならば、

日本、世界がこのようにはナっていないでしょう。


つまり、「行ってない」といふ事ではないでしょうか?


ならば、モトすら理解できず“無い”のでございます。


アゲクに、御神示すらも玩具にする、有史以来、最低最悪の化け物が存在するのでございます。


たとえではございませぬ。


“人類がソレに直面をしている”といふことでございまする。


バカバカしいことでございまするが、


こちらが何をしなくとも、日々さらに凶暴化し狂っておりまするから、モウソウで常に自己補完完結し、粘着して襲ってくる凶悪な連中だといふこともお伝えもしておきまする。


この地球に「極悪なバケモノがいる」のでございます。
(御神示はこのことも、事前に皆様に気をつけよ!とお伝えをされていたのでございます。)




日本は心の洗濯第一。

いまはまだ、誠の臣民ばかりで固めてないといふ事でございまする。


これが“今の日本の段階”であり、“状態”でございます。


早よ誠の臣民ばかりで固めて呉れよ。



かむながらたまちはへませ いやさかましませ

御読みくださりありがとうございました。喜拝





――― ここから次の帖 ――――


下つ巻 第二十五帖

 今度の戦で何もかも埒ついて仕まふ様に思うてゐるが、それが大きな取違ひぞ、なかなかそんなチョロッコイことではないぞ、今度の戦で埒つく位なら、臣民でも致すぞ。今に戦も出来ない、動くことも引くことも、進むことも何うすることも出来んことになりて、臣民は神がこの世にないものといふ様になるぞ、それからが、いよいよ正念場ぞ、まことの神の民と獣とをハッキリするのはそれからぞ。戦出来る間はまだ神の申すこときかんぞ、戦出来ぬ様になりて、始めて分かるのぞ、神の申すこと、ちっとも違はんぞ、間違ひのことなら、こんなにくどうは申さんぞ。神は気(け)もない時から知らしてあるから、いつ岩戸が開けるかと云ふことも、この神示(ふで)よく読めば分かる様にしてあるのぞ、改心が第一ぞ。七月の三十日、ひつくのか三のふで。


――― ここから ――――


当帖は下つ巻 第二十五帖でございます。


御神示には 「獣」 といふ単語が多く出てきまする。


マコトにうれしうれし サニワされる方々 がおられるならば、

恐縮ながら、

ひとつのヤリ方としまして、

個から広げ日本、各民族、各国々、世界と観てくださいませ。


アリヨウは、ありがたいことに 「神の仕組」 からも分かり易く簡単に、

視覚的にも取得できるでしょう。


行政や司法などが、うれしうれし御十柱御五柱を 備えてない ならば、

もはや 「ケモノ」の国 でございましょう。


これは各組織、集団、企業も同じくでございます。


これにより、

「神と獣の区別、判別」が 可能 となる のでございます。

それとともにケモノの国ならば 集団ならば、どうぞ、どうかお覚悟とご自覚をしてくださいませ。



さて、

ヨの国々、

民族等は、 “どのようにセンタクされた” のでしょうか?


貴殿様は、ドチラでございましょう?

どのように 「センタク」 されましたでしょうか?


「神の民」と「獣」。

「獣のタミ」とも申しましょうか。


もはや 「獣のクニ」 とも申しましょうか。

いよいよ明らかになっておられること、得心されているのではないでしょうか?



かむながらたまちはへませ いやさかましませ

御読みくださりありがとうございました。喜拝




『世界中が霊かかりとなると申してあるのは今のことであるぞ、かかりてゐる世界自身わからなくなっているぞ、 (竜音の巻 第三帖)』


関連上、付記しておきまするが、

邪霊集団は、特に「数字」にコダワりまする。

そして、自己顕示が強く、他に強制をします。


この「コダワリ」とは、一種の 邪霊の憑きもの(精神を病んでいる) でもございます。


こやつら臆病モノは、 「人類の病」 「地球の病」 とも云えまするが、

「コダワリ (うれしうれし掃除洗濯すら出来ない平面イカの質、良くない邪気から生じる妄想、妄言)」に巻き込まれないやう、何卒お気を付けくださいませ。


お伝えしておきまするが、「こやつらの数字」にはまったく、さっぱりと 何の意味もございません。

「ガイコク、モウソウ」 でございまする といふことを誠にうれしうれしお伝えしておきます。




――― ここから次の帖 ――――


下つ巻第三十二帖

 この道ひろめて金儲けしようとする臣民 沢山に出て来るから、役員気つけて呉れよ、役員の中にも出て来るぞ、金(かね)は要らぬのざぞ、金いるのは今しばらくぞ、生命は国にささげても金は自分のものと頑張ってゐる臣民、気の毒出来るぞ、何もかも天地へ引き上げぞと知らしてあること近づいて来たぞ、金かたきの世来たぞ。八月三日、一二


――― ここから ――――


当帖は下つ巻 第三十二帖でございます。


この御道にて、金儲けをしようとする と いふことは、その時点で 目的が異なる のでございます。


いくら「神だ、仏だ」「感謝、ありがたい」「神からの啓示を受けた」 などと口だけでいっても、

そのちぐはぐさ、間抜け、トンチンカンな行為、行動がすべてを物語っている のでございましょうに。



この点もよくよくとご自覚をくださいませ。

『金は世をつぶす本ぞ、』 と、

同帖にもございますように、

悪事を行えば行う程、

カネを得、カネが儲かる世の中、社会、仕組、システム、構造となっているのでございます。



「金かたきの世」 でございましょう。


司法などにおきましても、金さえ出せば弁者などがツキ、口裏を合わせ詭弁がまかり通り、

日本の破壊活動含めました犯罪や悪事なども、言葉巧みにうやむやとなり、逆にまっとうな者が、差別主義者ともレッテルを貼られ悪くもなってしまう。


悪を行えば、行うほどに “豊か” となる。


“巧みに”騙す、“巧みに”奪うほどに「金を得ることが出来る」のでございます。


逆に、善行者は 馬鹿 を見る。


ならば、人々すらも悪事をさらに行い、より巧妙化となりましょう。


これもお伝えさせていただきまするが、日本の幾つかの大企業も、何十年と先人が培ってきましたが、

それも対応なく仕組まれ盗まれておりまする。


「悪いのは日本人だ」 「経営が悪かった」 などと加害者ともなり でございまする。


経過も大切といふのは別の話でございます。

つまり “泥棒どもの為に、あくせく、せっせこつこつと汗水流して働いてきた” といふことでございましょう (その後の “ナガレ” と “連なり” をご覧くださいませ とお伝えをさせていただいております)。


盗んだモノどもは、“邪魔” がなくなるのでございますゆえ、

逆に、才覚者、知者、英雄とも仕立てるのでございましょう。


あなた方は、きゃつらの正体を知らなければなりませぬ。



御神示には、

『金に難渋して負けぬ様にして下されよ。』


などともございますように、


集団にて、善者に仕事などが まわらないようにする。

つまり生きることすらも難しい世の中となっているのでございます。


悪事に加担、行うものには、逆に仕事などが入ってくる。

また邪魔もされないようにといふ具合でございまする。



皆様、

“悪事を行うモノには、カネがまわらないようにするシステム”でないと、

人心は乱れに乱れるのは必定でございましょう。


つまり逆さま、逆の状態となっているのでございます。


ケガレた霊 が 跋扈する状況 ともなっているのでございます。




日本はマコトのクニ、「神の国」でございます。


なぜ日本は「神の国」なのでございましょうか?


恐縮ながら、ココは基本のキホンでございますゆえ、

深く広くゆったりとマコトにうれしうれしご観想くださいませ。



そして、「日本を苦しめる、攻める国、様々に奪う賊がある」と、

御神示ではおっしゃっておられます。


つまり、対して、

“神の国に攻め寄せて来るモノ” の ショウタイ とは?

いったい ナン でございましょうか?


“獣、穢れた霊、邪霊集団(悪魔)”といふことでございましょう。



これが コヤツラの正体 といふことでございます。


日本内部にもコッソリと入り込み、

政治経済含めまして 攻めている といふことは、

相手は、“獣、穢れた霊、邪霊集団”といふことでございましょう。


そんなモノに、

使われているモノらは、

よくよく 「ご自分の正体へのご自覚」 と 「お覚悟」 をなさってくださいませ。


日本人でありながら、暴力的背景も含め強いとみれば、

“尻尾を振り”加担している輩もいる始末でございます。


あなた方は、もはや “カレラと同じ” でございますゆえ、

“タマのイクサにも負けた” のでございますゆえ、

よくよく 「ご自分の正体へのご自覚」 と 「お覚悟」 をなさってくださいませ。



これも“大変に重要な内容”でございますゆえ、

よくよく日本人を差別し、民間人まで巧妙に隠れ苦しめ殺め、被害者を装い、日本を加害者に仕立て上げてきた連中の正体を、

貴殿方、日本の皆様は まずは知らなければなりませぬ。


変な病や、病気(ビョウキ)すらもコヤツラの仕業でございまする。


よくよくと知ってくださいませ。



かむながらたまちはへませ いやさかましませ

御読みくださりありがとうございました。喜拝



『タマのこわさざぞ、タマの戦や禍は見当とれまいがな、 (磐戸の巻 第七帖)』


記:

 “警告” でございまするが、“日本の若い女性を奴隷状態 (“穢れた霊の悪事”に 加担させようとする目論見がありまする)” にしようとする“思考や思想洗脳等”を、この層の雑誌などで行っておりますゆえ、親御様、関係者方は何卒お気を付けくださいませ。
彼女たちは考えているように見えても、誠に恐縮ながら羊のように、動物のように何も考えておりませぬ (そのようにナルようコントロールされているとお伝えをしております)




――― ここから次の帖 ――――


下つ巻第三十四帖

 臣民はすぐにも戦すみてよき世が来る様に思うてゐるが、なかなかさうはならんぞ、臣民に神うつりてせねばならんのざから、まことの世の元からの臣民幾人もないぞ、みな曇りてゐるから、これでは悪の神ばかりかかりて、だんだん悪の世になるばかりぞ、それで戦すむと思うてゐるのか、自分の心よく見てござれ、よく分るであろがな、戦すんでもすぐによき世とはならんぞ、それからが大切ぞ、胸突き八丁はそれからぞ、富士に登るのにも、雲の上からが苦しいであろがな、戦は雲のかかってゐるところぞ、頂上(いただき)までの正味のところはそれからぞ。一、二、三年が正念場ぞ。三四五(みよいづ)の仕組と申してあろがな。八月の三日、ひつくのか三。


――― ここから ――――


今の世は、どのやうな世となっておりましょうか。

これにて、臣民どのやうな神かかりておるのか得心なさるのではないでしょうか。




正直、取り違い勘違いしておられる御仁(ゴジン)が多いと存じております。

曇るにもあまりでございましょう。


既に、はじまってゐるのでございます。

貴殿様方が“想像もつかぬとんでもない事態”となっております。


曇るにもあまりにでございましょう。



かむながらたまちはへませ いやさかましませ

御読みくださりありがとうございました。喜拝





――― ここから次の帖 ――――


下つ巻 第三十七帖

 世が変りたら天地光り人も光り草も光り、石も物ごころに歌ふぞ、雨もほしい時に降り、風もほしい時に吹くと雨の神、風の神 申して居られるぞ。今の世では雨風を臣民がワヤにしているぞ、降っても降れず、吹いても吹かん様になりてゐるのが分らんか。盲つんぼの世の中ぞ。神のゐる場所塞いで居りてお蔭ないと不足申すが、分らんと申しても余りであるぞ。神ばかりでもならず、臣民ばかりではなおならず、臣民は神の入れものと申してあろが、あめのひつくの民と申すのは、世界治めるみたまの入れもののことぞ、民草とは一人をまもる入れものぞ、ひつくの臣民は神がとことん試しに試すのざから、可哀そうなれど我慢して呉れよ、その代り御用つとめて呉れたら、末代名を残して、神からお礼申すぞ。何事も神は帳面につけとめてゐるのざから間違ひないぞ、この世ばかりでないぞ、生れ代り死に代り鍛へてゐるのぞ、ひつくの臣民落ちぶれてゐると申してあろがな、今に上、下になるぞ、逆立ちがおん返りて、元のよき楽の姿になるのが近づいたぞ、逆立ち苦しかろがな、改心した者から楽にしてやるぞ、御用に使ふぞ。八月三日、ひつ九のか三。


――― ここから ――――


今の世では雨風を臣民がワヤにしているぞ、降っても降れず、吹いても吹かん様になりてゐるのが分らんか。


様々に含みはございますが上記も譬(たと)へではございません。

ハラで教えていただいている信奉者の方々は「そういふことか」と得心しておられると存じます。

ですから神典ひふみ神示とは誠に凄いのでございます。光拝

知れば知るほどに御神示はうれしうれし恐ろしいと実感されるでしょう。

今回は多くの心ある方々が迫害をされております。
大変な時節となっております。
邪霊集団の手口を改めて暴くとともに、大和の皆様を鼓舞する意味でも恐縮ながら何卒、何卒心して御読み下さいませ。拝



盲つんぼの世の中ぞ。神のゐる場所塞いで居りてお蔭ないと不足申すが、分らんと申しても余りであるぞ。


何事におきましても御恩知らずにもワヤにしているのでございます。

神を無きものとしイキ詰まらせてゐるではないですか。

この世は物質のみだとする悪魔どものマインドコンロール(ワナ)にすっかりカカリ、せつな的、弱肉強食思想(※ 智慧を持たない動物レベルの話でしょう。さらに獣どもの強いとはカネ、力、平気で騙せる事。つまりこのモノらが作り出してゐる弱肉強食唯物論の平面的土俵におられるならば、より心無い力の強いモノ【悪魔】に支配される事を認めている事になるのです。ならばあなた方弱者は捕食されるでしょう。これもある意味譬えではございません。実際に社会がそのようになってきていると、まだ気附かれないのですか?しかもさらにソレに向けてのハードもいよいよ整いつつあります。世はどうなってきていますか?今までも大勢苦しめられ殺されてきたのです。恐縮ながら他人事ではございません、当サイトを御覧ならばきゃつらは何を企んでいるのか知っているでしょう。イマ動かなければ耳をフサギ目をツブル事すら出来なくなるでしょう)、ウソ、騙し、欺きをし人様を押し退けてでも利を貪る事が良いことだとも思っているでしょう。

他人様のものまで、自分のものとし奪い合っているといふ始末。

そんな世相(畜生レベルの世だといふ事なのです)ではございませんか?

他国の皆様の教育レベルすらも落とさせ、それをいいことに散々騙(だま)し欺(あざむ)き奪ってきた実状も御知り下さいませ。


恐縮ではございますが、

すべては地球などから与えられているというありがたい基本があり、日々生きさせていただいているのです。

御土、足元の御恩を御知り下さいませ(霊肉動植鉱物すべて人間が作り出したモノではないでしょう)。

傲慢、高慢にも奪い合い殺し合いまで起こし起こさせ一体何をまだしてゐるのでしょうか。

このような御神示のありがたい言すら盲つんぼにも聞く事も観る事すらできなくなったのではないでしょうか(当サイトを御覧下さっておられる皆様方が頼りでございます。うれしうれし玉串しと御成り下さいませ。拝)。



御神示で仰っておられますが『臣民とは神の尊ひ入れ物』でございます。

何よりまずは掃除洗濯第一、日々潔斎をなさってくださいませ。

口心行を一致させマコトに御五柱御十柱の御柱を御建て下さい。

さすれば、ひふみいろは御五十柱、百千万・・・と益々うれしうれし弥栄致します。

また神示を取りに来る悪魔がいると仰られておりますように(同帖 第三十三帖)、騙し盗み乗っ取りが得意なスコタンがおられたでしょう。

善の仮面を被り、人様を騙し欺き入れないところにまで入ってゐるでしょうに。

この悪魔にもすでに実感して皆様は気附いておられるコトとは存じます。

残念ながら人様を騙す事、ウソをつく事をなんとも思えないハラの無い人たちなのです。

このようなこころ無い人たちが平然と猛々しくのさばり、『私達を苦しめる人たち(獣の入れ物)』を作り出すシステムがこの社会にワザワザ存在します。

ですから我々の社会が破壊され苦しみ殺されてきたのでございます(神を頼り、既存の貪るシステムや私達の価値観、民度を向上する行動をしない限り安心安全な社会とはならないと打っています)。



また、前にも打たせていただきましたが念を押して打たせていただきますが、畏れ多い事に御神示の

ひつくの臣民は神がとことん試しに試すのざから、可哀そうなれど我慢して呉れよ、


このような表現を利用(悪用)し、


この人を試してるのだから色々としているのです、皆さんは気付かないフリをしてください。神示ではこのような表現があるでしょう


などと上記のように道理から外れ云っている人がいるならば御気をつけて下さいませ。

集団ストーカー、ガスライティング(相手を精神的、肉体的に追い込み精神破壊、自殺に導くカルト手法)を行ってきたスコタン集団でございますので何卒、騙されぬように願い上げます(※ 人の基本すら守れぬモノが神にでもなったつもりでしょうか。傲慢にも試していると云われている被害者様はカルト集団のターゲットにされているといふ事なのです)。


このようなおかしな事を考えもせず鵜呑(うの)みにし、奸計も含めまして騙され従ったならば犯罪者(獣)の加担者にさせられてしまいます(勿論そのような者は神示を利用し悪事を隠すための口実として周りを騙しているのです。対象となっている被害者様に対して盗み騙し迫害を日々行い苦しめている泥棒集団の一味でございます。聖書、仏典でもこのようなスコタン仏魔が入り込み、対象を騙す事などのマニュアルがあり、盲従しているのです)

各々の働きが本当に正しいコトなのかは、サニワ(霊肉十善、五つの働きに対象を照らし合わせる)をなさって下さい。


このような悪魔どもに言葉巧みに誑(たぶら)かされ御神示、聖書、仏典すら現在まで歪曲され盗まれていたのでございます(ですから人心が乱れ荒みこのようなカルト集団はびこる世となっているのです)。


カネに魂すら売り払った獣、悪魔憑きどもでございます。

他の苦しみに対しての共感性がまったく無く、慢性的にウソをつける。

しかも喜びにすら感じる邪霊の憑き物の集団。

残念な事に実際にまだ、この日本の御土を穢し汚しているのでございます。



ひふみ神示、聖典とは、このような悪魔憑きの詭弁(きべん)、悪事悪行を正当化する為にあるのではございません。

また悪事悪行を行う為に、神示、聖書、聖典があるのでは断じてございません。喝破

畏(おそ)れ多い事にも元神を初めと致しまして、

正法を実践し体現された釈尊、イエス様方が盗み騙し欺き改ざん乗っ取りをしなさい。などと信奉者に云われる筈(はず)がないでございましょう。

そのような恥知らずな輩は、与えてくださった慈愛慈悲すらも蔑(ないがし)ろにし裏切り貶(おと)めてきたのでございます。


また日々神、人、動植鉱物(地球)から盗み騙し欺きを行っているモノが一体どのような御用をしようといふのでしょうか?

すべて口から出るは禍、災いのみでございましょう。

己らの悪事悪行を隠すためのイイワケでございましょうに。


こやつらは知っていて裏切ってきたのですから性質(たち)が悪い。


このように聖典、神典、仏典も含めまして騙し盗みをしてきたタワケが、何十年もかけて執拗(しつよう)に各々の国、機関、宗教団体に入り込み乗っ取りが行われてきたのでございます(本当に日本が危機なのでございます。同志の方々が告発なさっております。ブログなども御覧下さいませ)。

またカルト集団におきましては北朝鮮のように生まれた頃から教育と称し(騙し)、洗脳・マインドコントロールを施(ほどこ)しております。

ちなみに日本国内でわざわざ反日教育を許し、民族感情すらも煽り争わせるように仕組み、このような日本社会になってしまったのでございます。

今の政治などに憑いて、もとい就いておられる方々の愚策無策暗愚により日本の国民が迫害され虐(しいた)げられる世となってしまいました。

我々日本国民が苦しむのですから、誠に改心していただきたいものでございます(多くの人たちがイマも苦しみ殺されてゐるのですから悠長にいってられません。瀕死の人たちが隣にいたとしてのん気でいられるでしょうか)。拝




一にも神、二にも神、三にも神ぞ、一にも天詞様、二にも天詞様、三にも天詞様ぞ。この道つらいやうなれど貫きて呉れよ、だんだんとよくなりて、こんな結構なお道かと申すやうにしてあるのざから、何もかもお国に献げて自分の仕事を五倍も十倍も精出して呉れよ。下つ巻 第三十六帖(七八)


当巻の前帖の御言葉でございます。

日本、世界の大和の皆様、イマが踏ん張り所と存じます。

恐縮ながら五倍も十倍も無理なく御尽力下さいませ。

今しか出来ぬコトと存じます(何もせずに居たらこのままでは大難になると打っております。多くの有志の方々が日々迫害をされながら戦っておられます。御支援など賜りますよう心より御願い申し上げます。拝)。




御読みくださりありがとうございました。光拝


今回は道院、紅卍字会様、理由があり六星線形(六光芒星)についても打たせていただこうと思ったのですが次回以降機会を待つことにします。拝

過去にリンクさせていただいておりますから、サイト内容を御読みくだされば幸いと存じます。


一二三祝詞と祓え祝詞をうれしうれしのりのりに御唱え下さい。

大切事でございます。

かむながらたまちはへませ いやさかましませ



――― ここまで ――――











 

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