一八の巻
第七帖
この神の許へ来て信心さへして居たらよい事ある様に思ふてゐるが、大間違ひざぞ。この方の許へ参りて先づ借銭なしに借銭払ひして下されよ。苦しいこと出来て来るのが御神徳ぞ。この方の許へ来て悪くなったと云ふ人民
遠慮いらん、帰りて呉れよ。そんな軽い信心は信心ではないぞ。結構な苦しみがわからん臣民一人も要らんのぞ。しかと褌締めてついて御座れよ。此の方
悪神とも見えると申してあらうがな。わかりてもわからん、出来ん事致さすぞ、神が使ふのざから楽でもあるのざぞ。静かに神示よく肚に入れて御用して下されよ。神の道
光るぞ。旧一月十五日、一二。
――― ここから ――――
さて、今年最後の更新。
それでは、まずは日本についてでございますが、
恐縮ながら、さすがにもう観えてきたのではないでしょうか?
まだ観えておられないならば、情報すら調べず考えてはおられないといふことでしょうか、また恐縮ながら当サイトすらマコトに御覧になられてないのでしょう。
まだまだ広げられていないという証でもございましょう。
この日本のおかれている状況をシリましたでしょうか。
同時にマコトにサニワしておられると存じます。
皆様方の御用、頭が下がる思ひでございます。
何が問題だったのでしょうか?
また、ナゼ解決しなくてはならないのでしょうか?
解決改善させなかったらどうなるのか?
では、解決するにはどのような行為・行動(活動)をしたらよいのか?
とても重要でございますゆえ文章をただ読むのではなく、よくよく味わひ咀嚼して御考えくだされば幸いと存じます。
泥棒集団、邪霊集団に本来入れないところまで汚染されているといふ事実は、政治の動き、TVメディアの動き、某TV民衆デモ、事件事故などで御実感されたと存じます。
そのような事態下におきまして、現在まで日本がどうなっていたのでしょうか?
なぜそのようになっていたのでしょうか?
どうしたらよいのか?
日本の政権につきましても、いまだに人道反する泥棒集団と手を組んでいるようでございます。
恐縮ながら、表面は繕っていても、その相からもまったく反省すらしていない内実といふことでございましょうか。
“それらも”含めまして、誠に恐縮ながら問わせていただきます。
盗み騙しをしている泥棒集団と手を結べと御神示は仰っておられますか?
邪霊集団と手を組めと仰っておられますか?
また、手を組んだモノたちはそれでどうなりましたか?
それで日本がどうなったのでしょうか?
どうなっていますか?
流れの序(つい)でに、恐縮ながら下記帖につきましても打っておきまする。
『今度の建替は敵と手握らねばならんのぢゃ、敵役の神々様人民よ、早う尋ねて御座れ、この方待ちに待って居るぞ。(ウメの巻 第一帖)』
敵役の神々様人民よ。とあり「この方」と続きます。
つまり、敵に対するは「この方」となります。
「この方」とは何を指しているのでしょうか?
「敵役(てきやく)」とは何を示しているのでしょうか??
適役ならばテキヤクでございましょうか。
さらに、どの段階での神示でございましょうか?
また、このような部分のみを都合よく用い解釈することにより、もしも「泥棒殺人者集団」「犯罪者集団」と「正法すら開かず、霊肉マコトに実践せずさせず神示御言にて巧妙に金儲けをしている集団」と手を握ることに悪用されたならばどうなるでしょうか?
何卒、ひふみ神示全体を霊肉ともに拝読くださいませ。
『二二の盗み合ひ、世の乱れ。心して怪しと思ふことは、たとへ神の言葉と申しても一応は考へよ。神の言葉でも裏表の見境なく唯に信じてはならん。サニワせよ。(黄金の巻 第二十九帖)』
悪魔の仕組とは、心につけこみ様々に強化・増幅させ巧妙に操ろうとしてきます。
近年の歴史から観ましても、またどの聖典・聖書にもいへる事でございますが、鍵を用いず霊肉マコトに潔斎をされてないモノがただ読むならば、動植鉱物を苦しめ殺すことにも利用されかねません。
行けども白骨ばかり、呆れるばかりでございましょう…
利用されていないのか、霊肉かへりみてくださいましたら幸いと存じます。
また御神示には、
「おかげ万倍」「万倍になってそなたにかへると申してあらう。」とありますが、逆ならばなにが万倍となるのでございましょうか。
ひふみ神示では“桁”が異なります。
この点につきましてもすでに自覚してしておられるのでございますゆえ、よくよく肝に深く銘じておいてくださいませ。
いいでしょうか?
我々は何様・ナニモノになることが目的ではございません。
霊肉御五柱、御十柱をハラに治め、サニワしてくださいませ。
サニワとは尊ひ御柱を建てなければ、審神(サニワ)することは出来ません。
臆病者(おくびょうもの)にならずに、無き地獄を作らずそこに逃げ込まずに何卒うれしうれし宜しくお願い致します。
御神示に興味を持たれる事は尊ひ御縁があるといふことだと存じます。
当サイト「はじめにお読み下さい」を今一度、霊肉共にお読みくだされば幸いと存じます。
大祓ひのりとを「あなはち、しきまきや、くにつ罪」みな入れマコトにうれしうれしのりくださいませ。
ただ、これも勿論打たせていただきますが、
この泥棒集団に加担しているものも好きで悪事を行ってきたのではございません。
人ならば、悪事を行えば精神的に息苦しく胸が詰まる思いでございましょう。
知らずに憑かれ、人生をめちゃくちゃにされ、そのように誘導されてきたのでございます。
生まれたときから、息をするように悪事に加担させられてきたものたちもおります。
本来は神の御民であり被害者であるのですが、加害者になるように狂わされたものもおります。
ただもはや、開かれたのでございます。
大変な悪魔の仕組ではございますが、この地におきましても多くの人民が苦しんでおりますゆえ甘えることはもはや許されません。
ここは真中の国日本でございます。
今の内に何卒霊肉マコトに改心をしていただきたく存じます。
さて、恐縮ながらこれも重ねて打たせていただきますが、この悪巧みと申しましょうか、悪魔の仕組は、とんでもないものでございます。
一般的なハイテクノロジー超えたネットワーク技術を様々に悪用したものでございます。
悪霊と同じく人格に干渉、所謂(いわゆる)憑く動きを行うことが可能です。
動物含めまして人々を操ることがある程度可能でございます。
あまりにもとんでもない悪魔の仕組でございますゆえ、信じられぬのは当たり前でございましょう。
ですが早う早うと気もない時から気つけてくださり預言されていた御神示でございます。
信奉者様方ならばこれぐらいは得心されていると存じます。
まだの御方も、いずれはこのとんでもない仕組を得心されると存じております。
年末でございますゆえ、改めまして失礼致します。
マコトの御用を行うためには、まずは御十柱を建て霊肉潔斎。
『与へられた使命を果たすには潔斎せねばならんのざぞ。かへりみる、はぢる、くゆる、おそる、さとる、の五つのはたらきを正しく発揮して、みそぎ祓を実践せねばならんのであるぞ。(ア火バの巻 第三帖)』
各方霊線をシッカリと維持され、日々益々うれしうれし霊肉御潔斎を何卒お願い致します。
悪魔の仕組は侮れる代物ではございませんゆえ、恐縮ながら九分はまんまと騙されていると存じます。
一本一本尻の毛を丹念に抜かれている様(さま)が目に観えます。
何卒、頑迷にならぬように新暦新年を迎えるにあたり、改めてうれしうれし謙虚に宜しくお願い致します。
少ない神人数と存じまするが、やらなければどうなるか今一度御考えくださいませ。
日本人はうれしうれし御潔斎をマコトに実践する以外に選択肢がありません。
年の瀬でございますゆえ、「磐戸の巻 第十帖」を朗誦くださいませ。
『悪の仕組は、日本魂をネコソギ抜いて了ふて、日本を外国同様にしておいて、一呑にする計画であるぞ。日本の臣民、悪の計画通りになりて、尻の毛まで抜かれてゐても、まだキづかんか、上からやり方かへて貰はねば、下ばかりでは何うにもならんぞ。(一八十(磐戸)の巻 第十帖)』
現在の日本は、日本魂を抜かれている状態であり、日本が外国同様となっている。このままでは化け物に一呑みされてしまう。
現在、悪の計画通りに尻の毛まで抜かれていても、日本国民は気付かない状態である。
と先々から分かりやすく平易に仰られています。
ならば、これをさせぬ、これ以上させぬように努めるのが、御用でございましょうに。
ほっておいていいと仰っておられますか?
ほっておけばどうなりますか?
傍観し、ほっておいてよいならば、このように何度も仰られることはありますまいて。
それならば聖典、聖書すら必要ありますまい。
我々日月の御民は、複合立体的霊線で繋がっています。
各々の御用と存じます。
ですが恐縮ながら何卒、二九(ジク)は御伝えくださいませ。
かみながらたまちはへませ いやさかましませ
御読みくださりありがとうございました。喜拝
『長くかかりては一もとらず二もとらさず、国は潰れ、道は滅びてしもうから早う早うと気もない時から気つけてゐるのぢゃが、神の申すこと聞く臣民人民まだまだぞ。此の道
難しい道でないから その儘に説いて聞かしてやれよ、(アメの巻 第十一帖)』
『百年もつづけて嘘は云へんぞ。申さんぞ。(黄金の巻 第五十九帖)』
『まだキづかんか、(一八十(磐戸)の巻 第十帖)』
しりのけまでぬかれる【尻の毛まで抜かれる】
意味:
何も残らなくなるまでだまし取られる。
(むしりとられたものは、どこにいっていましたか?それをどのように使われてきましたか?)
『此の度の岩戸開きは人民使ふて人民助けるなり、人民は神のいれものとなって働くなり、それが御用であるぞ、(アメの巻 第一帖)』
――― ここから次の帖 ――――
一八の巻 第八帖
此の方のコト、腹にひしひしと響き出したら、よき守護神となったのざぞ。神の国の元のミタマと外国のミタマとスッカリ取換へられてゐるのにまだ眼覚めんのか。神の国は真中の国土台の国、神の元の鎮まった国と申してあらうがな。神の国であるぞ、我さへよけら、よその国、よその人民どうなってもよいといふ程に世界の臣民、皆なりてゐるが、表面ばかりよい事に見せてゐるが、中は極悪ぢゃ。気付いてゐる臣民もあるなれど、どうにも、手も足も出せんであらうがな。それが悪神に魅いられてゐるのぢゃぞ。道はあるに闇、祓ひ潔めて道見て進め。勇ましきやさかの道、光りあるぞ。二月十六日、一二
。
――― 引用ここから ――――
コの時節人々はどの階層におられ、夢中になっておられるのでしょうか。 TVばかり見ているのでしょうか。 ウェブにおいてもカルト団体に支配されたメジャーな機関の騙しの偏向情報等のみを相変わらず信じておられるのでしょうか? 現在は情報格差がさらに極端に広がっております。 発電できるホドの温度差と存じます。
キコエテおられるでしょうか? 気づいた時には、もう遅いのでございます。 現在(イマ)が『次の重要なターニングポイント』なのでございます。
それでは打たせていただきます。拝 此度のイクサとは、各々のうれしうれしの“タマのイクサ”であることを何卒自覚ください。
まずはじめに「言」について打たせていただきますが、「言」とはとても重要だと御知りください。 その組み合わせ等により我々が思考し、感じ、動くのでございます。 人々各々が発する「言(響き等)」により、その心根も観て取れるでございましょう(「コトハ」により気持ちも様々に変化し動くでしょう)。 日常使っている「言葉の集まり」から日々物事などを感じ考え、我々は行動しているのございます。 悪い言葉(文字、文章)を見て、聞き、話しておられるならばそれに即した行為・行動ともナルのでございます。 でございますから、言(言葉)とは、子供達にとってもとても大切なコトでございます(キ之御用にも繋がるのです)。 うれしうれしの言葉(言)を“日々意識”し日常に写し御伝え下されば幸いと存じます。
『祓ひ潔めて道見て進め。勇ましきやさかの道、光りあるぞ。』
何事もうれしうれしの“キ之御用”が肝心要。
(それには、祓い清めが必要)
道(やさか、光)はすでに開いているのでございます。
それを観る事ができないハラならば、先も観えず闇が深まるばかりございましょう(ハラの掃除が出来ておらず魔に取り込まれている証拠ともいえます)。
“闇を祓う、マコトの祓ひ潔め”とは実践でございます。
霊肉十善を元に、五つの働き、『かへりみる、はぢる、くゆる、おそる、さとる、の五つのはたらきを正しく発揮して、みそぎ祓を実践せねばならんのであるぞ。(ア火ハの巻 第三帖)』
“タマのイクサ”でございますから、まずは潔斎“霊肉の掃除が第一(口・心・行の一致)”なのでございます。
潔斎しておらず、心根が魔(邪)に巣食われておられるから世に災い禍が起きるのでございましょう(十悪を起こし起こさすミチを外れた邪な心根<ハラ>であるから世が乱れたと打たせていただいております)。 霊肉十善がシッカリと真中(マナカ)であるならばナニも起きますまい。 道理でございましょう。 ゆえにこのタマのイクサ(国の潔斎、人の潔斎)をしなくては万事何事も解決しないのでございます。 これからの『国、人にとっての解決法であり』、とてもとても重要な行なのでございます。
何卒、御縁ある御仁(日月之民・大和之民)は、神示を拝読(朗唱)し、御魂を磨いていただきたく存じます。拝
『我さへよけら、よその国、よその人民どうなってもよいといふ程に世界の臣民、皆なりてゐるが、表面(うわべ)ばかりよい事に見せてゐるが、中は極悪ぢゃ。』
当帖は時節的にも“特に、念を押して重要な帖”でございます(頭で読むモノではございません、みそぎ祓いを実践したハラで何卒御読みください)。
恐縮でございますが“世の出来事に合わせ”、感じ入り己のハラ(心根)によく手を当ててサニワしていただければ幸いと存じます(他にもこのような情報を御知り下さい)
この帖は“キの御用”、実践の大切(必須)さに繋がるコト(九十)を説いておられるのでございます。光拝
恐縮でございますが、時節的にも付和雷同(意:自分に決まった意見がなく、軽々しく他人の説に従うこと)せずに、何卒道理をハラに治め『かへりみて』御意思を御付け下さいませ(御自らを守る事にも繋がるのです)。拝
それには恐縮でございますが、御自分で考え御判断できるハラ(基礎・土台)が必要なのでございます(魔、獣のおもちゃにならない為にも、立体に入り意志を付ける事より他にはないと存じます。しかも大衆洗脳もされている世なのでございますから)。
『気付いてゐる臣民もあるなれど、どうにも、手も足も出せんであらうがな。それが悪神に魅いられてゐるのぢゃぞ。』
どのような意味かはブログ(いろは)も御読みくだされば幸いと存じます。拝
もはや学・理窟の世は済んだのでございます(立体に入り御自分のハラで考えるコトが必要だと打たせていただいております。拝)。
人のみの一方的な学・理窟で一体ナニが起こり起こされ、今の世はどうなっておりますか(さらに人々がモノを云えなくなるように恐怖・不安をあおる為、大衆操作を手伝う心を悪魔に売った人達もおります。心、神無き裏の拝金主義、その支配構造も観ていただきたく存じます)。
詰まる所、恐縮ながら学・理窟(平面)では何もできなかったのでございましょう(このような内容を初めて読まれるならば、理窟・学により霊・神すらも御恩知らず無きものとし押込めている世でございましたから現在は、まだ御理解できないかもしれません。御縁あるならば順序としまして『ひふみ神示全文』をまずは拝読なさってください)
ではもう手も足も出ないのでございましょうか?
その為に神典ひふみ神示があるのでございましょう。
我々には立体に入るうれしうれしのミチ(元の道)、もうこれしか残っていないのでございます(無論、道理に照らし御自分で御考えください)。
(くどくど打ちますが何千年と拝金主義、心を獣に売った人々、悪魔に利用され血は啜(すす)られ骨までしゃぶられ、進めど進めど観るも無残に白骨ばかりと化し、このような惨憺(さんたん)たる有り様でございましょう)
恐縮ながら正法が開かれたのでございますから、霊肉うれしうれし実践するコト(九十)だと打たせていだいております(『本当の祈り』を御実践してくださいと打たせていただいております)。
もはや声届く人々は少ないとは存じますが、よくよくハラで聴いてくだされば幸いと存じます。拝
それでは聴いてくださっている御方達から気になるメールをいただきましたから、当帖の内容的に関連しまして、これも打たせていただきましょう。感謝 当サイト(神典ひふみ神示)ではカネにより選別(せんべつ)する事は一切致しておりません。 どのような意味なのか恐縮ながら御分かりと存じますが、 現在はカネすらも奪われ持っていない人達がおられる世、またカネを霊肉の順序なく悪用する拝金教により世が霊肉乱され苦しめられている惨憺(さんたん)たる有り様なのでございます。
そのような状況からも上述は分かるコトなのでございますが、それ以前に何故マコトのミチにおいて“カネで人々を選別”する事ができましょうか。 金銭が発生(介在)すればその時点で『カネを持っている、持ってない』により選別されると打っております。
御経綸(ごけいりん)足るウェブの神仕組により、ある意味“無料でマコトのミチを世界中に広められる時節”なのでございます。 また九(コ)のミチは、御恩感謝霊肉の順を知り大和し、霊肉十善、五つの働きを広め実践する新しい道(当たり前のコト)でございますが、古いモトの中行くミチでございます。
九(コ)のミチはうれしうれしマコトのミチございますから、 恐縮ながらこ(九)のコトもキチンと打たせていただきます。 『どの集い、団体でもよろしい』のですが、九(こ)のミチの基本、基礎(テン)は真中にマツリ実践していただきたく存じます。
霊肉十善・五つの働き等が備わってないならば、人としての当たり前がナイのでございます。 ならばどのようなコトをシデカシ起こし起こさす団体・集団まで味噌糞一緒にし『悪自由』とナリましょうか(十悪を起こし起こさせる教え、またそれに関わる人々は“なんと呼ばれている”でしょうか)。
それ以前に人としての基礎・基本すら知らず守れないカルト団体の存在自体がジョークでございましょう。
『宗教法人についても』我々は見直さなければならないと存じます(それを利用し裏金作り、カネ儲けに使われているのですから。いいですか?ミチを実践する本当の宗教にカネは必要なのですか?何故何億何十億何百億何千億ものカネが必要なのでしょうか?そしてそれで日本、世界はどうなりましたか?臭いジョークにも程度がございましょう。また良い機会ですのでこれも打たせていただきますが、公知でございますが“エショロン、テンペストなどがございます”ので、『ひふみ神示』等<“冗談”ではなくおそらくエージェントのサイト等を使い『六』『八』『九』の数字などにも印象操作を行う・行ったかもしれません>に巧妙に印象操作等悪いイメージを刷り込むスコタンがおりますゆえに御注意ください。何気ない文脈・霊媒の行等を観れば分かると存じます。拝)。
P>
ひふみ神示を拝読(朗唱)なさり、ひふみ祝詞等を唱え下さい(世について霊肉偏る事無くうれしうれし啓発も御実践してくだされば幸いと存じます)。拝
御読みくださりありがとうございました。光拝
『 偽(にせ)の愛、偽(にせ)の智と申すのは、神を信じない人民の愛と智であることを知れよ、この人民たちは神の声を聞いても聞こへず、神の現れを見ても見へないのであるぞ、目をとぢ耳にふたしてゐるからぞ、今の人民よ学者よ金持よ、早う考へ方を変へねば間に合わん、心の窓 早うひらけよ。(星座之巻 第十六帖)』
――― ここから次の帖 ――――
一八の巻第十一帖
誰の苦労で此の世出来てゐると思ふてゐるのぢゃ。此の世を我がもの顔にして御座るが、守護神よ、世を盗みた世であるくらゐ、わかってゐるであらうがな。 早う元にかへして改心いたされよ、神国(かみくに)の王は天地の王ざぞ、外国(とつくに)の王は人の王ざぞ。人の王では長う続かんのぢゃ。外国にはまだまだ、きびしいことバタバタに出て来るぞ、日本にもどんどん出て来るぞ。云はねばならんことあるぞ。出づ道は二つ、一はひらく道、二は極む道、道出で世に満つ、ゑらぎゑらぐ世ぞ。前に書かしてあること、よく読めばわかるのぢゃ、御身(みみ)に利(き)かして御身でかかしたもの二曰(じし)んの巻といたせよ。いよいよア
九(あらく)なって来るのざぞ。因縁みたま結構となるのざぞ。旧一月十五日、ひつ九のか三神示。(岩の巻了)
――― ここから ――――
日々、御恩を知りマコトにかしこみ感謝致します。拝
世を盗みておる大泥棒は、早く改心してくださいませ。
皆様。
騙され使われてゐる魂すら売った泥棒集団は、御恩知らずにも裏切り狡猾に日月之臣民をも騙してきました。
残る臣民は、どれくらいになるのでしょうか。
御神示では仰っておられまする。
『臣民無くなるぞ。残る臣民
三分むつかしいぞ。三分と思へども、二分であるぞ。(松の巻 第二帖)』
さて、どのように御恩知らずにも心無く騙してきたのでしょうか。
恐縮ながら、己が己にだまされ己のためのみに為してゐることにも気づかれないのでしょうか。
未だに盗み入られているコトにすら気付かず、己にも騙され盗み合いをされておりますスコタンもおりますから打たせていただきますがカゼの巻には下記の御言葉がございます。
「てん詞(し)様よくなれば、皆よくなるのざぞ。」
てん詞様とは何のコト(九十)なのでしょうか。
御神示の仰る光とは具体的に何を示されてゐるのでしょうか。
何卒、霊肉共に御潔斎下さいませ。
のちに、一を真中に順をおさめ御実践なさり御五柱、御十柱を御建てになりナリ、マコトに霊肉和合なされ歓喜歓喜御自分(己)を拝み・意乗りくださいませ。
まともにお日様を観てくださいませ。
松の翠(みどり)の松心。
松の御国の御民幸あれ。
火と水の御恩。
御土に感謝。
玉串やさかいやさか。
御読みくださりありがとうございました。喜拝
また打たせていただきますが、四ツ足は喰ろうてはなりませぬ。
かむながらたまちはへませ いやさかましませ
神は光ぞと申してあらうが、てん詞(し)様よくなれば、皆よくなるのざぞ。てん詞(し)様よくならんうちは、誰によらん、よくなりはせんぞ、この位のことなぜにわからんのぢゃ、よくなったと見えたら、それは悪の守護となったのぢゃ。(カゼの巻 第九帖)
泥棒が多くなれば泥棒が正しいと云ふことになるぞ、(富士の巻 第十八帖)
臣民と申しても今の様な臣民ではないぞ、神人共に弥栄の臣民の事ぞ、(ヒカリの巻 第一帖)
何んなよいこと喜ばして知らしても、聞かせても、今の臣民人民
中々云ふこときかんものぢゃぞ。この道にゆかりある者だけで型出せよ、カタでよいのぢゃぞ。(ヒカリの巻 第六帖)
我が強いから中々に改心致さん臣民ばかり、少しは神の心察して見るがよいぞ。(ウメの巻 第二十五帖)
いくら大切な、因縁の臣民でも仕組の邪魔になると取り替へるぞ、慢心取違ひ致すなよ、代へ身魂いくらでもあるぞ。(ソラの巻 第十二帖)
悪神かかりたなれば自分では偉い神様がうつりてゐると信じ込むものぞ。可哀さうなれど
それも己の天狗からぞ。取違ひからぞ。霊媒の行見ればすぐ判るでないか。(黄金の巻 第五十七帖)
この世の大泥棒をタカヤマぢやと申して、この世を自由にさせておいてよいのか、元の元の元をよく見極め、中の中の中の見えぬものを掴(つか)まねばならんぞ、そこから正さねば外側からばかり清めても何もならん。(碧玉之巻 第六帖)
世をもたれん天地の大泥棒をこの世の大将と思ってゐて、それでまだ眼覚めんのか、よく曇りなされたなあ、(カゼの巻 第八帖)
――― ここまで ――――
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