このような情報をハラに入れておいていただきたい。


・情報を本等により操作するやり方について 

まず真実の情報を暴露し、その筆者の情報の信憑性を高める(まずその暴露した正確な情報等はどこから入手できたのだろうか?通常では知りえない情報であろう)。それによりその著者の情報は正しいと無思考で読者に思わせる。
その段階を過ぎた頃に誘導したい(操作したい)内容を本に仕込む。
ならばその嘘の情報も真実と錯覚するであろう。

このような古典的パターンにはそろそろ気付き、気をつけなければならならない。



・スカす遣り方について

事実の情報を伝え、それが広まった時期にスカす。

(ひふみでいふ『逆に逆にと』いふ意味の一つでございます)

それだけ情報集積能力(人々を管理。それは騙し欺き)が高まっているという証。


スカすことにより、事実情報を広めてゐる“善意ある人たちの信憑性”を疑わせる。

(人々を混乱、半信半疑にさせ、都合の悪い人たちには狂人というレッテル)

もちろん“このような情報をまわしている人たち”の中にも“回し者”がおられるでしょう。

(サル回しで我々はクルクルと回る。回る度にケツの毛を抜かれているのです)


心無き回しをする人たちは事実の中に“クリティカルな嘘(我々を誘導する情報)”を仕込んでいるのです。


そして事実を麻痺させる。

(事実を事実と認識できないようにする)


ゆえに十善(鏡)をモトとして今までの経緯を合わせご覧ください。

http://bell82.blog18.fc2.com/(『はじめに読んでください』をご覧ください)


ハラで知ってください



・心無い人たち(ケモノ)の目的は簡単に


1)情報の広まりと“人々の反応”が見れる。

3ですこし詳しく。またこのような情報に関係している人たちを調査できる)


2)貴重な情報を流してくれる人たちの“信憑性を無くす”(それにより、事実を麻痺させる過去の隠蔽された情報も含め隠そうとする意図。また真の宗教等を無くす目的。ですが全ての悪事は明らかにされます『天網恢恢疎にして漏らさず』)。


3)社会情勢とリンクして不安感を煽る(誘導しやすくなる)

“混乱を起こし、ある目論見に大衆を誘導すること”が目的なのでございます。

(それに応じた情報の広がりを段階的に知る事ができる。洗脳された人たちの洗脳状況を知る、洗脳されてない人たちの反応を知る等々。これにより大衆誘導に効果的な情報が集まる。民族性もございますゆえに時系列、情報の段階ゴトの各国、所得階層、年齢、男女別情報取得)


*洗脳とは『戦争が善いことだ。必要な事だ。人々が苦しめられても政府に逆らうのは非国民だ等々』権力者に都合のよろしい情報を疑わないようにさせ無気力化、どうでもよいと思わせる(食の問題にも繋がるのですが茲では割愛)

洗脳にまんまと関わった人たちは『国民の味方』である人たちをレッテルを貼り攻撃したりもします。

(その行為、行動は未来的にも自分たち家族を攻撃していることに繋がるのです)


これにより、人々は過去から苦しめられ殺されてきました。メディア等も利用されてきました。ナチス等々


メディアはよく云われる情報操作と共に3S政策。

スポーツ・セックス・スクリーンだけに意識を向けさせ暗愚にさせます。

(食べ物もですが。*ひふみの3Sとは違いますまたこの3S政策を突破できる人たちが此方側の御魂だといふことになります。通常の暮らしをしている人たちはこの家畜のオリが張り巡らされているコトにすら気づけないのですから。この包囲網は北朝鮮よりも酷いアリサマなのでございます<恐らくメリカなどはもっと酷いと存じます>。心無い獣に組みしておられる人たちにとってはこの政策を突破できる人たちをマークする事ができます、ウェブ等にて我々の為に世の実状を訴えるでしょうから特定しやすい。そのような心有る人たちにキチガイ、変わった人という印象操作などを行ってきたのです。<毒も薬になり薬も毒になりますが>。さらに当方はこのような霊的な事をさせていただいておりますからさらにでございましょう)



主にこの三つでしょう。


これには昨今のスピリチュアルも一部関わってございます。

(意味の“奥”をご覧ください)



・ピラミッドの目について


まずは1ドルのプロビデンスの目は“実際にございます”。
(カルトにおいて何を示唆しているのかは有名。念のために打ちますとこのような意味もございます『すべてを見通す目は、ルシファーの目といわれるメーソンの中心的シンボル)。』) 



Rex 84”等々は実際に当方は見たことはございません。

各々お調べください。
(“FRB”。1ドル左右のシンボル。*ただこのようなイメージもございますことをハラに、“四の真中の第三の目”目とはアマテラスオホミカミ、月読をも示します。WM、G(グノーシス等、もう一つのイミは七番目)、三角、逆三角のシンボル等々。“一方的でないならば”良いイメージもあるといふことです。本来良いシンボルまでカネに使いイメージをケガシテいる)


惑わされぬことないように、
(危険があるならば君子なんとかでございます)

実際にあるならば心無き人たち(恣意的に)によってイツでも可能”なのですから。

このようなものがある(映像等)こと自体、メリカといふ国は病んでおります。

(医療、格差、不安、日々戦争に追いやられ国民を苦しめております)


そしてこの日本国はあまりにも平和ぼけと存じます。
(日本国民、家族、神を裏切っている売国奴がいるのです)

人、生き物を殺す戦争がないというありがたさ(当たり前)を知っていただきたい。



これには16661999が関係してきます。(後日サイトにて)

知っておられるならば”このような茶番はおやめなさい。

巻き込まれた人々が苦しむだけでございます。



念のためにこれも。

イケニエなども神は望んでおりません。

(内的神殿、教会)

法則に適っているならば地球すべてが調和、繁栄するのです。(それが神の御心)

人々が苦しみ、殺し合い、騙しがある世といふのは神の御心に適ってないのです。(つまりこれこそが“神との約束をまもっていない証明”となる)


分かっておられると存じますが、“人々一人一人の霊性を高めること(霊肉ともにうれしうれし)”が本当の奇跡なのでございます。他に依存して(依存させるように仕向けて)今の世となっているのです。『地に足を付けることが肝心要』
(神心から遠く離れ迷子になりメグリをわざわざ積むことなきように)



・賢人(聖人)の愛について

賢人(聖人)が何千年に渡り御柱を建ててきました。

ゆえに歴史から学ばないとなりません。

(このイミがおわかりか。これが祀り奉ることでございます)


悪(肉)をいくら殺しても増えるばかりでございましょう。
(それは道理なき人々の“妄想、観念”なのです。それこそが悪であり外れ外道、魔なのです)

戦争をしても我々国民(特に女性、子供)が苦しみばかりでございます。

霊が“基”でございます。


家畜の如く管理統制するといふことは霊性をより退化させるといふことでございます。

(“体外”的なことばかり、目をやり内を観ないようにする)



何事もないといふのが当たり前なのです。
このような情報があるといふことだけはハラに入れておいてください。
我々がすることは道理を守り、神心に適い日々感謝すればいいのです。

人が勝手に思い込み暴走をし、地球の生命を苦しめてきたのですから、改心改善感謝を心より願います。



――― 関係帖 ――――


ア火ハの巻 第十六帖(四八五)

 日の大神様は日の御働き、月の大神様は月の御働き、日の大神様も世の末となって来て御神力うすくなりなされてゐるのざぞ、日の大神様も二つ、三つ、自分一人の力では何事もこれからは成就せんぞ、心得なされよ、神示で知らしただけで得心して改心出来れば大難は小難となるのぢゃ、やらねばならん、戦は碁、将棋、位の戦ですむのぢゃ、人民の心次第、行ひ次第で空まで変ると申してあろがな、この道理よく心得なさりて、神の申すこと判らいでも、無理と思ふ事も貫きて下されよ、これがマコトぢゃ。八月五日、ひつ九のかミ。



ウミの巻 第五帖(四九七)

 今日(こんにち)までの御教は、悪を殺せば善ばかり、輝く御代が来ると云ふ、これが悪魔の御教(みおしへ)ぞ、この御教に人民は、すっかりだまされ悪殺す、ことが正しきことなりと、信ぜしことのおろかさよ、三千年の昔から、幾千万の人々が、悪を殺して人類の、平和を求め願ひしも、それははかなき水の泡、悪殺しても殺しても、焼いても煮てもしゃぶっても、悪は益々ふへるのみ、悪殺すてふ其のことが、悪そのものと知らざるや、神の心は弥栄ぞ、本来悪も善もなし、只み光の栄ゆのみ、八股おろちも金毛も、ジャキも皆それ生ける神、神の光の生みしもの、悪抱きませ善も抱き、あななふ所に御力の、輝く時ぞ来たるなり、善いさかへば悪なるぞ、善悪不二と云ひながら、悪と善とを区別して、導く教ぞ悪なるぞ、只御光の其の中に、喜び迎へ善もなく、悪もあらざる天国ぞ、皆一筋の大神の、働きなるぞ悪はなし、世界一家の大業は、地の上ばかりでなどかなる、三千世界大和して、只御光に生きよかし、生れ赤児となりなりて、光の神の説き給ふ、誠の道をすすめかし、マコトの道に弥栄ませ。八月十五日、のひつ九のしるす。

 言答(いわと)明けたる今日ぞ目出度し、二の言答(いわと)早よう明けてよ。


注釈:我々世界市民はこの悪魔の教えに欺かれ騙されてきたのでございます。つまりこのような殺し騙し(十悪)を行わせる大義名分、奸計をワザワザ使う国・団体・組織こそが悪魔の教え、獣の信者であると実(ミ)を持って証明しておられると存じます。拝


――― ここまで ――――