新約聖書のヨハネの黙示録について


キリスト教の聖書(新約聖書)と旧約聖書(ユダヤ教はこれが現在聖書)には、恐らく信仰のあるあらゆる国で知られている六百六十六の数字が記載されております。

ひふみ神示にも異なる意味、シカケとして書いてございます(興味おありになるならば、ひふみ神示を全文御読みください。拝)。

ゆえにキチンと打たせていただきましょう。


聖書を読んだことない方もおられると存じます。

では該当する箇所等を見てみましょう。



列王紀上

10:14 さて一年の間にソロモンのところに、はいってきた金の目方は六百六十六タラントであった。


歴代志下

9:13 さて一年の間にソロモンの所にはいって来た金の目方は六百六十六タラントであった


エズラ記

2:13 アドニカムの子孫は六百六十六人、


ヨハネの黙示録

13:18 ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。



上記のように旧約(キリスト教徒はそう名称している)では、“金にまつわる数字”で書かれております事に御注目ください(ネヘミヤ書では『7:18 アドニカムの子孫は六百六十七人。』とございます)。



ゝ恐縮ながら本来の聖書とは

旧、新約ともにこの地球では過去より甚大(多大)なる影響がございました(興味ある方は全文を御拝読ください)


現在もそれにより争いがございます(アブラハムの民等含め)。


本来霊肉ともに所作を一致させ調和繁栄を伝える神の道足る聖書が畏れ多くも利用され殺し騙しを起こし(十悪)起こさせ戦争等にも利用されてきたといふ歴史もございます。

(無論、時代時代の施政者達に利用され解釈を行う人たちのハラも整っておられなかったゆえに<偽律法学者など>、偽となり争いの教えとなってしまったといふ残念なこともございます<つまり本来聖書とはイエス様の言動を素直に観させていただけば得心すると存じますが、争い諍(いさか)いを起こさせる為のものではございません。神の道を知り、立ち返らせ、生き返らせてくださるためのものでございます。本質ならば霊肉が調和・繁栄の法則足りる十善、霊主体従、天地不二。これにワザワザ間違った解釈を無理に行うことで学<知識>のみとなり様を呈さなくなったと存じます。分からないコトは素直に分からないでよろしいのでございます>)


ハラに入れておいていただきたい。

現在も含め何千年も内実(神・心)に向き合わず、カタチのみ(肉体、物質、見える物のみ、所作の整わない偽の信仰)に偏(かたよ)った挙句の神宿らないケガレた心の空白を心無いモノどもにツケコマレ、各々の心に地獄の滅び芽<ホコロビ>をワザワザ作り育て、この地球に本来ない地獄(災い、禍)が顕れているのでございます(おのれ等の心の有様がこの世に地獄を作ってきたと打たせていただいております)。

霊に傾倒する者、また物質にのみ傾倒する者。どちらも一方的でありバランスが悪く不足なのです。

ゆえにどちらに傾倒する教えも本来あるべき調和を崩すのでございますから悪なのでございます。


当たり前に霊肉ともに和し人と成り得る。ゆえに霊肉うれしうれしでなければ争いが内外(各々の心・外的世界)で起こり、この世は天国ではなくなるのでございます。


我々人、生き物などは霊と肉とが調和し大和しナリ響いて行き渡り実際に、この地球で存在し共存共栄させていただいているのでございます。


この世でマコトの天国に住めぬ人たちの穢(ケガ)れた霊肉の心根では、あの世でも天国とはなりますまい(鏡に汚れた姿ならば、実際も汚れておられるでしょう。また姿を映す鏡もキレイに磨いておかなければ真実の姿を映しはしません)。

(霊肉ともに、どちらも欠ける事なく大切、不二だと打たせていただいております。これは根本の理<ミチ>なのでございます。ゆえに霊肉ともにうれしうれしの法則足る霊主体従、天地不二、マコトの十戒があり十善あるのでございます)


ゆえに心根を改心し神心に適うならば霊肉ともに何人の犠牲もあってはならない(本来の理<ミチ>では犠牲はあるはずがないのです。また勘違いいたさぬように、神に己を捧げるコトはうれしうれしであり“犠牲ではない”のでございます)のでございます(またよくよくハラ・左右の目を掃除・洗濯し考えていただきたい。神の名において弱者などに犠牲を強いることなどあるわけがないでしょう。落ち着いて己の心に耳を澄まし考えれば当たり前の事なのです)。


己を浄化し神の御意志と一体化する事(神の入れ物となる)、それこそが本当のミチなのでございます。


ゆえに恐縮ではございますが、新しい元の古い本当の教え理(ミチ)が必要なのでございます。

(と申しましても各々の宗教、教え、道にゝ<マコトの点>を入れれば良いといふことでございます。そろそろ妄想から脱却し本来の理<ミチ>マコトに立ち帰れと恐縮ながら打たせていただいております。「十善・霊主体従・天地不二をハラに治めよ」と打たせていただいています。ならば神の入れ物となり中心点、真中がハッキリし歓喜しうれしうれしと成るでしょう。この理<ミチ>が間違っている悪い事だとは誰も言えぬでありましょう。なぜならば真理(しんり)であり尊ひマコトの御神意であるからでございます 。うれしうれしのマコトの言葉、所作を捧げください)


御読みくださりありがとうございます。拝

それでは御読みください。



ゝ黙示録の獣の数字について


ヨハネの黙示録の数字は616とも云われております(下記のような写真もウェブに。因みに旧約新約ともに616に該当する数字はございません。どちらにしましても文脈から観させていただければ下記のように分かると存じます)。




ならば不謹慎でございますが、クロウリーの言葉は軽くなってしまうという人もおられることでしょう。




それでは新約の前後文脈を少し長いですが御読みください。


<ここから(新約聖書ヨハネの黙示録より)>

13:8 地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。

13:9 耳のある者は、聞くがよい。

13:10 とりこになるべき者は、とりこになっていく。つるぎで殺す者は、自らもつるぎで殺されねばならない。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。

13:11 わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。

13:12 そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。

13:13 また、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。

13:14 さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、かつ、つるぎの傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。

13:15 それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。

13:16 また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、

13:17 この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。

13:18 ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。

<引用ここまで>


この数字が旧約等におきましても事実、金にまつわる数字である事を覚えておられますでしょうか?

まず獣とはなんでしょうか。

『神のいいつけを護ってきた人たちの事を獣といふのでしょうか?』

それとも、

『十戒、十善、を治め調和し人としての基本を護ってきた者を獣といふのでしょうか?』


ここはキチンと認識しなければなりません。

遊び興味本位、面白半分でこの数字だけを取りあげる不届き者が多い。

そのような人たちは恐縮ながら十戒、十善の基本の所作(言動)等も治めず、聖書の本意を読み解いておられない事(読まず)を自らが体現し示し語(騙)っていると存じます(「興味本位、惑わし、争いを起こさせる為に聖書はあるのですか?」と打っています)。


どれだけの人たちがこの聖書を利用する者たちの為に迫害され(苦しみ)殺され亡くなってきた事でしょうか。

真剣にしていただきたく存じます。


獣とは。

霊主体従・天地不二の逆(念のために打っておきます)、十戒を破るもの、また十悪を行わすようにするもの、させるように書きかえた者(マコトの調和を乱し理<ミチ>を壊そうとするもの、外れるもの)。

神を無き者とする者達、過去の聖人、先達を貶(おとし)めるもの、無き者とする者。

の事と主に恐縮ながら認識していただきたく存じます(「像」がナニを示唆象徴するのかも現代では頷(うなず)ける事と存じます。拝まない多くの人たちが殺されてきました)。



さて現代にいたしますと何の為に神を裏切り、道理、倫理を侵し破り騙し欺き殺しをするのでしょうか?


その繋がりをたどっていきますと、前文で述べさせていただきました通り“カネ”のためでございます(無論カネが悪いのではない。使い様なのでございます)。


カネの為に人を裏切り騙し苦しめ殺す人たち。

己の本能のみの慾(ワレヨシ)の為に人の苦しみを快楽(喜び)に変(変換)えられる人たち。


これを当サイトでは拝金教(カルト)と分かりやすく分類しております(カネが上で心が下、または心が無い人たち)。


これで『獣とは何か?どのようなモノなのか?』がお分かりいただけた事かと存じますが、下記をご覧ください。


<ここから>

13:16 また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、

13:17 この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。

<ここまで>


文中にもございますように、つまり“獣の刻印がない者は”みな、物を買うことも売ることもできないようにした。

その“刻印の数字こそが獣の数字”なのでございます。

一体ナニを象徴している言葉なのでしょうか。


この刻印がなければ売買できないシステムがなければよいのでありますが、

では現代は実際にナイのでしょうか?


すでに類似したモノはあるのです(現在すでにそのシステム<資本主義等の支配構造>に従わない者は売買できない、邪魔をされる兆候がございます<歴史的にも実際に行われてきた事なのです。世界的に我々がメディア等で思想操作・誘導をされて気づかなかっただけのです>)。

つまり現在までに“そのようなシステムをわざわざ作っている者たち”、そのような大規模システムを構築できるチカラを持っている団体ということにもなります。


カネもなく、実際にそれを構築するチカラを持たない人が「わたしは聖書にある獣だ」と言っても実際はそのようなコトはまったく行えないのでございますから失礼ながら「オカルト狂か戯言」でございましょう(同じくカルト団体、組織などがそのような財力、売買を構築する事も、またチカラも無い人(達)に対して「黙示録にある獣だ(文脈では右記「この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。」)」などとトンチンカン、意味の分からない事を云ふならば上記のように文脈に合わない事すら気付いてない妄想団体であり、これも同じく失礼ながら、狂人、自己愛的な変質者の集団だとみてよいと存じます)。



つまり現在財力、政治的発言力を持ち、そのようなシステムを実際に構築導入できる権限を持つ人たち(組織・団体)といふ事になるのでございます(ようやく現代は“状態の変化”から、残念ながら実際に実感し分かる時となったのでございます)。

ここは重要でございますからよくよく御読みください。


それでは資料を



<抜粋ここから>

チップについて


ベリチップ・テクノロジー

二〇〇一年一二月一九日の発表


284

IBMは、体内埋め込み用チップの販売で最大手企業のベリチップ・コーポレーションの背後にいる黒幕だ。


ベリチップはいつもあなたと一緒にご一緒します。

概要

 ベリチップはRFID装置を極小化したもので、あらゆるベリチップ・アプリケーションの核となります。米粒大サイズのベリチップには固有の認証番号が記録されています。この認証番号によって、利用者本人の個人情報が保管されたデータベースへアクセスすることができます。従来型の認証手段にありがちな紛失、盗難、置き忘れ、偽造などの恐れはありません。


手続き

 皮下への埋め込みを一回行うだけですから、外来診察と同じ手順でしかも簡単に痛みもなく済みます(注射一回とお考えください)。ベリチップに保管された情報は、専用のベリチップ・スキャナーによって読み取ります。ベリチップの利用者登録番号が読み取られると、登録者登録(GVS−グローバル・ベリチップ・サブスクライバー)レジストリに保管された個人情報にアクセスします。なお、個人情報へのアクセスは、本人確認用のパスワードがないとできません。情報の維持管理は、GVSレジストリのオペレーションセンターで行っています。このオペレーションセンターには最先端技術を備え、カリフォルニア州リバーサイドとメリーランド州オーヴィングスの二ヶ所に置かれています。



将来展望

 ベリチップの先端テクノロジーによって、情報がコピーされたり、偽造されたりするリスクは、大幅に軽減あるいは排除されます。そのため、ベリチップを活用したさあざまな製品が開発され、防犯・安全対策、国家防衛、国土の安全保障、あるいは政府や民間の施設、研究所、空港をはじめとする輸送関連重要施設のアクセス認証に活用されようとしています。

 ベリチップは金融分野における本人認証技術として、本人情報の盗難、あるいは銀行口座やクレジット口座への不正アクセスの低減に役立つ大きな可能性を秘めています。

 ベリチップはバッテリーやその他の内臓動力源は不要です。皮下のベリチップは通常休止状態にありますが、専用スキャナーの信号を受けると、1000分の一秒で動作して認証番号を返します。



メディアの扱い(米国報道機関の記事をもとにした成功度、正常度、受容度の表示)

 二〇〇一年一二月一九日の発表以来、ベリチップは米国をはじめ世界各地でメディアの注目を集めてきました。ベリチップ・テクノロジー関連の記事は、次のような媒体に掲載されています。「タイム」誌、「ピープル・マガジン」誌、「ワシントン・ポスト」紙、「ロサンゼルス・タイムズ」紙、「シカゴ・トリビューン」紙、通信社のAPおよびロイター。

 また次の放送局では、経営陣を交えた討論や説明が行われました。

米国テレビ局のNBC「トゥデー・ショー」

ABC「グッドモーニング・アメリカ」

CBS「アーリー・ショー」「イーブニング・ニュース」

ABC「ワールドニュース・トゥナイト」

CBS「アイ・オン・アメリカ」

ABC「ザ・ビュー」

CNN「ポーラ・ザーン・ナウ」

CNN「ヘッドライン・ニュース」

ケーブルテレビネットワークABCファミリー(旧NBCファミリー)

フォックス・ニュース(FOX)「オライリー・ファクター」

米国公共ラジオ局FPR

CBSラジオ

ABC、CBS、NBCの全米ネットワーク局

英国BBC



 なお、これらメディアの代表者はすべて、ビルバーバーク・グループ・三極委員会、外交問題評議会(CFR)に属している。

<抜粋ここまで>



最近は御老人、“ある対象の”女性、ネコ(ペット。日本でも現在は任意ですがシステムがすでにあり、ネコは首下にチップを埋め込み各チップには番号が振り当てられておりAIPO<アイポ>で管理されている)の管理にチップが採用されていたと情報にございます。

それにより、住所、現在位置・場所の特定、商品の売買(カード機能が付いているならば、「いつどこでどのような商品を購入したのか?どの映画、音楽を視聴したのか、病歴、家族構成、電話、プロバイダ情報、クレジット機能、乗用車番号含め」)、個人情報が一元化されているのでございます(現在も警察組織等にも利用されているでしょう。凶悪事件等の混乱が起きるならばそれを口実に強化する動きが働くのでございます。またそのような混乱をそのような団体組織は意図して起こしてきたのです)。

携帯電話の個人情報機能が人体に埋め込まれているような仕組とみてくださればよい。

(GPS機能<電話線、衛星など使い場所を特定する機能>もあり、いつどこにいるのか?という事も現在では分かるのです。つまり人びとの管理としてすでにある意味利用されているのです)


またこれも一部の情報でございますが下記をご覧ください。



<資料ここから>

すでに国民総監視システムとして利用されていた携帯電話

http://310inkyo.jugem.jp/?eid=331


旧帝国軍「憲兵隊」復活! 自衛隊による国民監視が始まった(2007年情報)

http://gooyan.kitaguni.tv/e386589.html


3次元の仮想環境を使う総合監視システム

http://wiredvision.jp/news/200705/2007051018.html


エシュロン(ECHELON)■

http://www9.plala.or.jp/rescue/echelon.html

<資料ここまで>



ソフト、ハードともに着々と出来上がっていたのでございます。

実際にしておられたからこのようなシステムが存在しているのでありしょう。

しておられないならばこのような情報などはございません(情報だけでなく当方含め実感しておられる御仁も多いと存じます) 。



よくよく考えてごらんなさい。

戦争を起こし起こさせ人を苦しめ騙し殺しそれを莫大なカネなどに変換をしてきた人たち・団体がおられたのです(肌の色・人種・民族で差別をする人たち、団体なのです)。

ならばそのようなシステム(皮下チップ含め)をどのようなコトに使用する可能性があるのでしょうか?


このような皮下チップなどが徐々に一般化されたならば、そのチップに毒など人体を損傷する機能を入れ込むことにより、言論はもとより支配者に都合の悪い人たちはどのようにされるかは明白でございます。

(漫画のようなコトを実際にしてきた人たち・団体なのです)


これを世界人民のヤプー・家畜化構想(監視国家・ワンワールド)などと呼びます。

二十億(八億人、五億人とも云われますが、それだけ大量に人を殺傷する計画を持てる心根がもはや常軌を逸しているのです)まで人口を削減させるというアジェンダ(計画)まであるという情報もございます。

(中国は何億人でしょうか、インドは?合わせて三十億人近くはおられるのです。欧州だけで五億人以上はおられる、メリカは二、三億人)



そのようになるならば、人びとはモノをいえなくなるでしょう。

(この削減計画等もずいぶん前から出ておりました。人はすべて色があるのでございますが彼等の独自の観念論理による有色人種等の子供達の未来も含めどうなるかも明白でございます。管理に“どのような烙印が押される”でしょうか。またそのような心無い団体に甘い言葉、金銭により“利用された有色人種”といわれる人々もどうなるのかは分かると存じます)

精神的自由(霊的退行となる)も完全に奪われることになるのです。



そのような妄想計画などに関わるならば、人、生き物とは肉(物質)のみで存在していると信じている偏(かたよ)った世となり言語、人種、文化も無理にかけ合わされ、番号で分類ソートされ優劣を付けられ獣と同じ本能のみの弱肉強食の世となる。


現在もすでに人をモノとして管理している世なのですから、利用価値のなくなった人たちは<どのような人たちが対象となるでしょうか?現在の政策を御覧なさい。弱者に対する保護政策は切り捨てられている。つまりここからも、どのような思惑・心根の人たちが政治などに携(たず)わっているのかが分かるのです>処理されるのです(当方ブログに打たせていただいた『牛、豚さんの家畜の現状』等を御読みください。そのような霊的にもケガレにケガレた心根があるから我々も“社会生活で同じようにされている”のです)


実際にこのようなおぞましい心無い計画があり、未だあるのでございます。



このような上記情報を知るならば(ある意味有名でございますので知っておられるとは存じますが)『獣、悪魔とはどのようなものなのか?』が実感して御分かりになられる事と存じますが(実際にカタチとしてシステムが整ってきているからワザワザ打たせていただいている。しかも現代の人々の心根を御覧なさい、殺し騙しは日常茶飯事であり獣のハード、ソフト両面で準備が整っているではないか)、さらに下記のようなひとつの情報も御読みくださり御知りください。



<ここから>

オーガム文字というケルト人の誇る文化を、それとは感づかれないで世界に広めること、それができれば、それこそ「闇の民族」にふさわしい「闇の国家」の主であることをひそかに宣伝し、ケルト人の存在を必要があるときはいつでも認識させることができる。いわば、特定の国のない世界政府、世界国家の樹立である。

(中略)

もともとケルト人はローマ人からも、「一定の土地に縛られた国など関心がなく、金銭つまり経済の実権と影響力さえ握っていれば満足する民族」といわれるほど、徹底した王国への無関心さを示していた。国を持たず、ただ経済の実験と伝統の文字を世界に流布させ、ひそかに超古代以来の勢力を固持する陰の世界政府……。なかなか気づきにくい存在である。

 商品管理、流通管理に使われているバーコードにご注目いただきたい。コンピューター時代の今日、スーパーマーケット、デパート、商店、銀行、あらゆる業界すべてて使用されているコンピューター自動読み取り装置に連動する「大小の幅の違った縦線を組み合わせた記号」である。

(中略)

 このバーコードはコンピューター用の情報管理文字として世界中で利用されている。これは古代のケルト人のオーガム文字から発想され、それを基本としてアレンジされた、いわば「蘇ったオーガム文字」である。いまそのオーガム文字は世界の商用共通文字となている。つまり、それは世界ケルト経済王国の文字なのである。いま、世界はケルトの文字を使っているのだ。


・アメリカ・ドルはケルト人の世界政府銀行券


 さて、陰の王国の通貨、いいかえれば世界政府銀行券である。指摘されて始めて気づくものだ。

アメリカの一ドル紙幣をよく見て欲しい。裏側である。左の円の中にピラミッドがある。そのピラミッドの頂点は遊離して、目玉があり、その遊離した三角形は光っている。これはケルト人のベルと呼ばれる最高神である。

 その目を囲むようにして次の文字がある。ANNUIT COEPTIS。これはラテン語で「神は我らの企てに微笑みたまえり」という意味である。

 ピラミッドの底辺を囲むように次の文字がある。NOVUS ORDO SECLORUM。これもラテン語で「世界の新秩序」という意味である。

 また、左側には一四個の輝く紋章の下に翼を広げた鷲が描かれ、その羽にそって次のラテン語がある。Epluribus unum。「多数の中から出た一つ」の意味である。

 これらはローマの詩人ヴァージルの放歌、田園詩の詩篇の言葉をもじて、米国新時代の発足を象徴させながら一九三五年にアメリカ合衆国国壐(こくじ)の裏側や一ドル銀貨裏側に記されたものとされている。

 この「国璽の裏面に記した」ことも、「アメリカ国家権力の裏には、我らの企みがあって、ケルトの神もほほえんでおられる!」との、まさに陰の政府を操る思想がのぞいているのだ。

 通貨の基本である一ドル銀貨や紙幣の裏面にベル神の目がピラミッドの頂点で遊離して輝くさまもまた、世界通貨ナンバーワンの米ドル、つまり世界経済の背後にあるケルト世界銀行を象徴している。


・陰の世界国家の総括政府「フリーメーソン」


 米国の一ドル紙幣の裏にあるピラミッドと、不思議な目に気づいた人は私の周囲にもたくさんいたが、その人々はピラミッドと石の連想から、これはフリーメーソンつまりエジプト以来の石工組合を母胎として結成された世界秘密結社のマークか、ユダヤ組織の象徴などとうけとっているようだった。

(中略)

 かつて勇猛な戦闘部隊であり、経済部族となったケルトの影を私はフリーメーソンに感じてならない。メーソンは彼らの組織ではないだろうか。

<ここまで>



これは絵空事、空想ではなく、実際にピラミッドの目もあるのです(わざわざなぜあのような一般の人が誰も知らない奇妙なシンボル等を公共の御札に使うのでしょうか)。このような情報を知るならば、下記がナニを示唆していたのかが“少しは”判明するのではないでしょうか。


<ここから>

13:15 それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。

13:16 また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、

13:17 この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。

13:18 ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。

<ここまで>



またこれも知っておいていただきたく存じます。

迷信も信じるものが多くならば実体化してしまう恐れがあるのでございます。

“人とは想いそして動く”のでございますから(恐縮ながらその心根、観念妄想を清め浄化しなさいと打たせていただいている)。

ゆえに善い想いを念じつつ行為、行動として反映してくだされば幸いと存じます(何事も使い様、毒も薬も、鋏も使い様によってでございましょう)。




さて。上記と同じく己らの悪行を隠す為、ツミなき人々に無い罪を着せるのが得意な心根でございますゆえに、このような事も打っておきます。

もはや善悪の判断もできずナニが正しいか正しくないか味噌糞一緒、分別(社会人が求められる、理性的な判断)もできない自己愛的な変質者(モラルハラスメント・サイコパス)の集団、心無い獣(ケモノ・カルト団体)の集団は、

己らの行為・行動がカネ中心、十悪であるコトすらカエリ観らずトンチンカンに理由を付け惑わし正当化し、その口(所作)を悔(く)いる事も無く過去より聖書等をわざわざ歪(ゆが)め曲げ解釈(かいしゃく)し、争いを起こし起こさせてきました(それにより前の世界大戦前後アジア、イスラエル、イスラーム<戦後の構築も含め力の弱い発展途上国アジア・アフリカが犠牲>含めどれだけの犠牲者が出たのでしょうか?現在もその影響が続きどうなっておりますか?心の被害連鎖も忘れなさるなよ。しかもその戦禍により戦後の保障<他国も含め慰安婦、空襲、原爆症も含め>も無く未だに苦しんでおられる御高齢の人々がたくさんいるのです、泣き寝入りでございますか?)。ゆえに残念ながら未だに改心改善しておらず(メグリ)今のように騙し殺しある神無き心なき世となっている。

また現在も禍を招きよせるその心根のままに憑き物に憑かれておりますからその習性に順(じゅん)じた悪霊の特徴と同じくシツコク付きまとう粘着体質(ねんちゃくたいしつ)ともなるのでございます。ゆえにそのような傾向が表れたならば御注意なさっていただきたい(“そのような傾向がある団体・組織・宗教は十悪を起こし起こさせる構造でありエセ”であり悪霊の団体であると打っている)。


下記の文はそのようなケモノにおもちゃにされている人が過去から“よく使うお気に入りのフレーズ”と存じます(こやつらは飽きもせず聖書等を悪用し内省はせず口から災を吐き、世の問題点を指摘する方、倫理・道徳を広める有志、先達を苦しめてきた)。

少しでも考えてみれば、わざわざ新約聖書ヨハネの黙示録の言葉を引用する人はいないのでございますから、よほどのスコタンかカルト組織・団体等に陶酔しているのでございましょう(恐縮ながら“このような事でも傾向を判別ができる”と打っております。聖書とは獣どもの所業を隠し惑わす事に使われるオモチャではない)。



<ヨハネの黙示録から>

16:13 また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。

16:14 これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。

<ここまで>


すでに打たせていただきましたが“心無い弱肉強食の獣のシステムを構築(ヒトの家畜化)”し争いを起こしてきた事(行為・行動の実)に加え、前後の文脈も拝読すればさらに得心すると存じます。
きゃつらが今迄してきた事でございましょう。
全世界的に争い(戦争・自作自演)を起こし起こさせ、教会等も利用し人々を惑わし扇動し、十悪を起こし起こさせてきた。
(上記は「かえるのような」でございますが、どのようなイメージ・位置付けとして用いられてきたのかは『出エジプト記』『詩篇』も参照あれ<その時代の特殊な表現として使われている。また蛇の好物ともされて可哀想でございますが>)。


何度も恐縮でございますが、キリスト教等にツミを着せず(ハリツケにせず無いツミを着せないようにするには“どうすればよいのでしょうか?”)『聖書を悪事の為に利用しなさるな』と、くどくど打たせていただいております(ハラに邪悪の根があるから、ワザワザ無い地獄を求め作り出してきた)。
これにより本来無い地獄をワザワザ作り出し動物、地球も含めたくさんの人々(生物)が苦しんできたのです。
『聖書とは何のためにあり、本来ナニを伝えておられるのか?』
調和を乱す口先だけの二枚舌、災いを起こし起こさせる為(ため)にあるのではない。

まずは初心(しょしん)・己のハラ、ミを振りカエル事が大切と存じます(行為、行動足る内実の実践でイキカエっていただきたい・感謝を忘れず謙虚に潔斎、うれしうれしの“神第一のキが肝心要の元”であります。日々己のサニワをしていただきたく存じます)。


御読みくださりありがとうございました。拝



尚、当方はうれしうれし一人(霊肉二人。無論動植鉱物・自然・太陽・月・地球の御蔭)で御用をさせていただいておりますが心有る皆様方に少しでもなんらかの参考となれば幸いと存じます。
心無いヤカラの特徴は悪霊と同じくシツコイ、粘着体質でございます。
邪魔をせずにさっぱり、すっきり爽やか甘さ糖分控えめに霊肉ともにうれしうれしの健康になっていただきたく存じます。

戦争含め争いを起こし起こさせる奸言にはもう騙されぬように“御自身のハラのイクサ(己のハラから本来無い地獄を無くす)”を日々していただきたく存じます。



ひふみ神示をうれしうれし御読みください。拝



――― ここまで ――――