サイト管理者から


アニメ、漫画等で神示を示唆した内容等を多々見させていただきました。

それについて恐縮ながら少し打たせていただきます。

ひふみ神示は過去よりさまざまな媒体により“霊肉”で広められてきたと存じます(水面下でどれほどの影響を社会等に与えてきたのかはウィキペディアも御覧ください)。

黒住教、金光教、天理教、大本教(現在ある様々な宗教の原点)と共に宗教等の根幹を成す神示なのでございます(様々なメディア媒体にも影響を与えてきた神示でございます)。


マコトの徳を備えた神典であり、神からのうれしうれしの啓示でございますことをハラから知っていただきたく存じます。

世界のケガレを祓い清めるマコト神示でございますゆえに、人としての基本、基礎(所作十善)をまずは守り空想(仮想)と現実をキチンと区別し、楽しくうれしく真剣に御実践くだされば幸いと存じます(日本等の実状は当ブログ『いろは』の「はじめにお読みください」を御参照下さい)。


一人でも御縁ある方々にひふみ神示を読んでいただきたいのでございますが、まず神示を拝読される際には、様々な情報を頭から取っ払いあほ(まっさらな赤子心)になってお読みください。

御読みくださりありがとうございました。光拝



神示読みて聞かせてやれよ、嫌な顔する人民後廻しぢゃ、飛付く人民縁あるのぢゃ(ウメの巻第十三帖)



人民の学や智ばかりで何が出来たか。早よ改心第一ぞ。(松の巻第二十八帖)



神示はその時の心にとりて違はん、磨けただけにとれて違はんのであるから、我の心通りにとれるのであるから、同じ神示が同じ神示でないのざぞ。(ソラの巻 第八帖)

注釈:めんめんの御魂の段階など(御魂磨き、ハラの掃除・洗濯)に応じて解釈も異なる(七段階以上<上つ巻 第二十七帖、ア火ハの巻 第一帖、ウミの巻 第十五帖参照あれ>)。どのような神典聖書であってもハラが十悪、ワレヨシ平面(心無く唯物的)の状態で読めば十悪の書とナルのである。所作(口・心・行)の整っておらぬハラヅモリで、いったいナニを解釈するといふのでしょうか。ゆえにマコトの十善、霊主体従(立体)、アメツチ不二等、順序段階を踏まなければマコトの言答(イワト)が開き成(鳴)らずにハラに響かないのである。神示とは理窟・学ではなく実践の理(ミチ)なのでございます。うれしうれしで拝読させていただければ御魂が磨けます(是マアカタ之御用也。拝)。