一.ひふみ神示を御縁ある方々に広げさせていただくのが目的。霊感商法等、カネ、金塊(延棒)儲け等リンクは御遠慮ください(*念の為に打っておきますが、皇室典範などに関する内容につきましては、当サイトブログその他でも一切取り扱っておりません。
二.リンク歓迎、ひふみ神示に興味のある方々は神示にございますようにマコトの和で特に宜しくお願い致します、御用されてゐる尊い方々を御紹介させていただければ嬉しゅうございます。光拝
三.事後でよろしいですので、リンク申請等をしてくださる方はお手数ではございますが下記フォームからお知らせくだされば、相互リンクをさせていただきたく存じます。拝
『 時節には従って下されよ、逆らはず、後の立つ様致されよ、後のやり方、神示で知らしてあろがな。国々所々によって同じ集団(まどゐ)いくらでもつくりあるのぢゃ、何れも我(が)折って一つに集まる仕組ぢゃ、天狗禁物、いづれもそれぞれに尊い仕組ぞ、又とない集団(まどひ)ざぞ。神の心告げる手だても各々違ふのぢゃ、心大きく早う洗濯致されよ、とらわれるなよ、とらわれると悪となるぞ。一旦治るなれど、後はコンニャクぢゃ、判らん仕組、判らなならんのぢゃぞ、悪とは我(われ)よしのこと。八月二日、ひつ九。(ア火ハの巻 第八帖)』
『神にまつはらずに、臣民の学や知恵が何になるのか、底知れてゐるのでないか。富士の巻 第十八帖』
『 神国、神の三八(ミヤ)早うつくれ。今度此処へ神が引寄せた者は、みなキリストぢや。釈迦ぢやぞと申してあらう。磨けば今迄の教祖にもなれるミタマばかりぞ。それだけに罪深いぞ。岩戸あけて、めぐり果たせたいのぢや。このこと肚によく判るであらうが。かのととり。一二十(黄金の巻 第三十三帖)』
ひふみ神示は過去よりさまざまな媒体により“霊肉”で広められてきたと存じます(続きはこちら)